※セラピスト(治療家)とはここでは患者さんを治療するあらゆる職種を想定しています。具体的には柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・理学療法士・作業療法士・整体師・民間マッサージ店スタッフ・トレーナーなどを想定しています。なぜ、国家資格に限っていないかは後半のQ&Aをご参照ください。みんなで成長していきましょう!でも、違法はダメです。
まずあなたの頭に浮かんだ疑問から丁寧に回答していきましょう。
「情報治療家」とは私が作った造語であり、私自身が現 在、実践して、磨き続けている新しい治療家のスタイルです。(自己紹介は後ほど)
情報治療家には3つの意味が込めれています。
SNSなどを通じて情報発信をすることで自らの、もしくは自院の影響力を上げ、集患を達成していく治療家のことを言います。
これが僕自身も実感していますが、情報治療家の最も実利的なダイレクトなメリットになると思います。そして、このメリットがとてつもなく大きいというか、むしろ、コレなしでは今後、厳しくなっていく一方だというのは、皆様も薄々感じておられるはずです。
情報発信をするということは、習慣化することを意味します。
なぜなら、広告とは違うので、一発、患者さんを引きつけるキャッチコピーを看板やネット上に置いておけば良いわけではないわけです。
できるかぎり、毎日、何かしらの情報を発信していく必要があります。
それを限られた時間の中で心身ともに持続可能なものにしていくために習慣化は必須です。
その結果、人間的にも、そして、治療家としての知識レベルでも自己成長が加速します。なにせアウトプットを継続するためにはインプットをしないといけません。毎日、学び続けるくらいの自己成長力を発揮する必要があります。
ですから、必然的に治療家としてのレベルアップが達成できるわけです。
そして、この3つ目の意味がとても大きいです。
これからの治療家さんは「手技」「スキル」で治す時代ではありません。
なぜなら、手技やスキルだけで治るほど、医学は単純でもカンタンでもないことが、どんどんわかってきているからです。
そうなったときに、いかに患者さんと情報のやり取りがうまくできるかというのが治療の成否をわけます。その意味は主に3つ。
1つ目は患者さんからいかに情報を引き出すかで、本当の原因に迫れるし、重大な病気の見逃す確率が減らせるということ。
2つ目はプラセボの活用です。
治療家の手技がなかなかエビデンスを構築できない一つの壁としてプラセボがあります。
偽薬とも言いますが、その手技の効果がプラセボなのか、本当の治療効果なのかを判定しようとした時に、プラセボを上回る治療効果を証明できないことがあります。
しかし、これは逆に言うと、プラセボ自体の効果の大きさも意味します。
治療家の手技・施術は『手当て』という言葉に代表されるように直接、体に触れて、動かすことが多いです。そうなった時に適切な関係や情報のやり取りができた上での施術ならば、それだけでプラセボ効果が高まるんです。これはプラセボを否定しないで上手に活用しようという意味です。
そのために患者さんとどういう情報のやり取りをして、信頼関係を築いていけるかが大きなポイントになることは言うまでもありません。
3つ目は患者教育です。
多くの医師が否定し、治療家さんも気づき始めた、ゴッドハンド手技の効果が思いっきり限定的であること。つまり、ゴッドハンドなんてないってことを考えると、別の治療軸が必要です。
その別の治療軸として、もうこれしかないだろうというのが「患者教育」です。
患者さんに対して、治療に関する、生活習慣に関する、セルフエクササイズに関する、様々な情報を渡して、患者さん自身が自ら症状を改善させていけるようにサポートする。
それを複数回の通院の中で達成していく。
この患者教育を主軸にすることで、エビデンスに基づいた指導もできますし、実際の症状改善効果が上がるのは明白です。
それは、手技だけで治らない、むしろ、治療院以外での患者さんの生活やセルフケアが重要だということにほとんどの治療家さんが気付いていることからもわかります。
答えはシンプルです。
今、患者さんが殺到している治療家さんはもれなく「情報治療家」だからです。
情報を制している。
20年前…かつては違いました。腕だけでよかった。しかし今は違います。
やはりパソコン、インターネットの普及は大きかった。本来ならば、治療家は腕さえ良ければ口コミが広がり、自然と地域一番になれたのです。
しかし、今は、腕が良いだけではダメです。腕は自分が施術しないことには伝わらない。患者さんが来た後の勝負。しかし、今は、患者さんが来る前に勝負がついているのです。
今はありとあらゆるところに口コミサイトがありますね。twitter、YouTube、インスタグラムなどのSNSもバリバリです。
患者さんが来る前にいかにインターネットを使って情報を発信していくか?いかに情報をやり取りしていくか?いかに情報で治していくか?
ここにかかっているのです。
日本整形外科学会認定スポーツ医
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
苫米地式認定コーチ
1981年生まれ、広島県出身。
スポーツ選手を専門的に治療するスポーツ整形外科医でありがなら、スポーツトレーナーの専門資格を持ち、さらに脳科学に基づくメンタルコーチングまで、全方向におよぶスポーツパフォーマンスサポートを行うスポーツコーチングドクター。
プロ野球選手を目指し、日々、研究・実践を繰り返す野球少年だった私が、実力不足、怪我などでその夢を断念した、大学2年の冬。
「スポーツ医学を究める。そして、ケガをせずに、どんどんうまくなる方法を確立して、スポーツ選手のサポートを追求していこう」と決断。
そして、大学病院の著名な先生方の指導を受け、研鑽を積み、今現在はスポーツ整形外科医として関東の複数の病院、クリニックにおいて診察、手術を行っている。
専門分野は肩関節、関節鏡手術、スポーツ医学、整形外科全般、予防医学など。情報発信分野はさらに多岐に渡る。
日本全国・海外からも診療・手術を受けに
多くの患者さんが来られています。
肩の関節鏡手術というのは整形外科の手術の中でも特殊です。
そのほとんどが骨以外(腱や靭帯)を修復する手術であり、それゆえ手術後に治るまでのリハビリが大切だったり、時間がかかったりします。
その中で、いろいろな経過、悩みを抱える患者さんと向き合い、アドバイスする必要があります。
そういう肩の手術患者さん年間350人以上(政令指定都市の中で肩関節鏡手術件数が最多レベル)と向き合い、毎年3000人以上の患者さんと向き合ってきました。
YouTubeチャンネル登録者数 10万人以上
読売新聞「教えて!ヨミドック」
フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」
日本テレビプロ野球中継「亀梨さんこれ知ってる?」
公式メルマガ・公式LINE登録者数 1万人以上
その大きな理由は「治療家業界」が業界としてはどうしようもないところまで来ていると感じたからです。
コンビニより多くなってしまったことで有名な「接骨院」のみならず、整体院、鍼灸院、などなど様々な治療家さんが働く場所はコンビニより多いというレベルでは済まされない、乱立に次ぐ乱立の結果の今ですよね。
僕のメールマガジンの読者さん曰く「今の接骨院は10年前に比べて平均でも1/3の収入になっている」と。でも、この乱立状態を考えれば当然ですよね。
そして、医学の発展が進み、社会も情報社会になって久しい今、「治療家さんは医者ではない」ということを重視する人が増えてきたことも大きな要因でしょう。
そして、昔からそうですが、「治療家業界」が厳しいところまで来ている要因の大きなモノとして医者と仲が悪いということがあります。これは業界として仲が悪いということであって、個人個人では仲が良い人たちもいます。
しかし、昔の僕は、僕個人としても「治療家さん」のことは嫌いでした。
「医者じゃないのに、診断まがいのことをやって、また、患者さんがツラい思いをしてこっちにきたぞ!」っていう経験がたくさんありましたし、そんな経験以上に周りの医者が「治療家さん」を嫌っていたので、自然とそうなってしまっていました。
しかし、そうやっていがみ合っていても、治療院の乱立はとどまりませんし、何も良い方向には進んでいないことに気付いたんですね。
そして、同時に「治療家さん」の中にはとてもマジメに真摯に治療に当たり、当然、まず診断が必要な患者さんは医師に紹介するということを、この厳しい業界の中でも頑張っている人がたくさんいることを知ったんです。
それならば、僕の生き方として「いがみ合う」、「誰かを批判しまくる」なんてくだらないことに時間を使ってる場合じゃない。
むしろ、一緒に成長できる同志がいっぱいいる業界なんじゃないかとすら思えてきたんです。
そして、実際に僕が行っている情報発信メディアであるYouTube、Twitter、メルマガなどで治療家さんとコミュニケーションを積極的に取っていきました。
その結果、痛感したことがあります。それが治療家さんのほとんどが抱えている3つの悩みです。
このお悩みを最初に教えてもらったのは、YouTubeのコメント欄でした。「いろいろな治療家が、高尚なお悩みを述べていますが、実際、最も多い、根源的な悩みは暇だってことです。患者さんが来ないことの恐怖、心配、ツラさは多くの治療家に共通します」ということだったんです。
なるほどな・・・この乱立した戦国時代みたいな治療家業界において、それが一番の悩みになるのは当然だと思いました。
そして、それに伴って、当然売上げも上がらず、従業員も雇えずに、1人でやりくりして苦労している治療家さんが少なくないことも知りました。
YouTubeのコメントをくださった方がおっしゃるように、どんな高尚なことを言っても、どんな高尚なセミナーをしても、でも、売上げが上がらないなら、患者さんが上がらないなら、それは何の解決にもならない。
まず絶対的に解決すべき悩みはここなんだと気付かされます。
しかし、だからと言って、不正受給や詐欺のような広告や宣伝で患者さんを集めることは絶対に許せないので、このお手紙はマジメな治療家さんだけに読んでほしいと思いましたし、思い当たる節がある人は今からでも法的に倫理的に間違ってない方法で患者さんが集まる状態を一緒に目指して欲しいと思っています。
暇・・・が第一の悩みになってしまうのは、患者さんの奪い合いになっているからですよね。そして、それが患者さんの囲い込みにつながり、悪名高い回数券ビジネスに至るわけです。
回数券自体が悪いわけではないと思います。あくまでもその運用方法に問題があるケースが多いという意味ですが、患者さんの利益よりも売上げを重視するしかない自体に陥っている治療家が多いという話はたくさん聞きます。
そんな、この業界が陥ったのが「ゴッドハンド信仰」です。そんなハンド、この世の中にありません。ゴッドハンドが本当ならばさっさとエビデンスレベルが高い論文が続出します。しかし、そうじゃないわけです。
そうやって悪名高いビジネスをしたり、ありもしない「ゴッドハンド」をウリにしたりすると、当然、長期的には患者さんの信頼を失います。
それが今の業界です。ですが、この信頼は落ちるところまで落ちたとは思いません。マジメにやっている治療家さんがそこをなんとか食い止めているように見えます。
しかし、そんなマジメにやっている治療家さんでさえも医師からは信頼されないケースが多いです。
医学に詳しい、医者だからこそ、余計に「ゴッドハンド」的な話を聞いた瞬間にもう拒否反応が起こりますし、そんな業界無理って思っちゃうんですね。
このままだと、まだ食い止めてくれている患者さんの信頼も医師同様、落ちるところまで落ちる可能性があります。
そして、3つめは、「治療家としての成長」です。
正確に言えば、成長できている実感がないということでしょうか。
ちょっと高尚な話のようですが、人間の根源的な悩みです。仕事の上で成長できていないという感覚は、当然、「やりがい」を失わせます。そして、その仕事は単調な作業に置き換わります。
本来、治療家さんの治療は「単調な作業」なわけがないんです。
患者さん1人1人、全然違うわけですから。同じ腰痛でも、同じ肩こりでも、全然、症状も病変部位も、重症度も、患者さん背景も、目指すゴールも違うんです。
それを単調な作業で対応すれば、そんなの家に置いてあるマッサージ機と同じですし、むしろ、マッサージ機の方が毎日、暇さえあれば使えるので、効果が高いかもしれません。
この講座では治療家さんの仕事は本来、スゴいことなんだってことを思い出してもらえる、実感してもらえるようなものにしたいということも開設した大きな目的・理由です。
そもそも、この3つの悩みは基本的にはすべて「業界」の問題点だったはずです。
治療家さん個人の問題ではありません。
本当にこの業界は残念な業界です。これは僕ら整形外科医も含めた業界です。なんで、同じ患者さんを治したいという想いを持つ専門家が対立し、いがみ合い、患者さんを取り合い、それがエスカレートして悪どいことをやらなくちゃいけないんでしょうか。
もちろん、違法なことまでになれば、それはもう個人の責任も大きいですが、やはり、ほとんどの問題は業界全体の仕組みや上から搾取している人間達です。許せないですよね。
でも、僕にも、そして、きっとあなたにも業界を一気にひっくり返す力はないはずです。
だからと言って、文句だけを言って、その腐った業界のイチ構成員として自分を殺して生きてきますか?
そんなのは絶対に嫌です。
この腐った業界の中であえて、突き抜けた影響力を持つことや、着実に成長を遂げつつ、徐々に影響力を広げていく上で絶対的に必要なのが「情報発信」です。
そして、この情報発信を戦略的に行うことで、上記の3つの悩みは一気に全て解消される可能性が高いです。僕自身の経験でも、そして、論理的に考えても、自身を持って言えます。
そんな情報発信によって、この残念で厳しい業界の中でも、生き抜いて、輝く治療家さん。
それが「情報治療家」です。
インターネット・SNSでの情報発信があなたに何を引き寄せるのか?具体的にまとめておきましょう。
今、店舗ビジネスにおいてインターネットを活用しないということは「時代に取り残される」ことと同義だと言われています。それは治療院においても同様で様々なところでインターネット・SNSなどの活用法を学ぶことができます。
しかし、初心者向けは効果が出ることよりも簡単であることが優先され、「一応、使えるようになった」止まり。効果が出ることを優先したら、初心者はついていけないという、初心者やパソコン、インターネットが苦手という人にとっては厳しい状態です。
また、情報発信・SNSを教える人自体が、医療者ではない、もしくは医療者としての真摯さや倫理観に欠けているケースがあり、結果、患者さんのための情報発信からはかけ離れ、いわば「悪魔に魂を売る」かどうかの選択を迫られます。
当講座はそれらとは全く別モノだとお考えください。その結果、初心者の方でも患者さんファーストの情報発信で行列ができる集患力を身につけていただきます。
治療家としての信頼を短時間で築くことができます。
患者さんのための情報発信を習慣化すると、それが毎日のように積み重なっていくため、日に日にあなたの治療家としての信頼度がインターネット空間で増していきます。
それは患者さんも、そして、今の時代、医師も見ています。
ここで大事なのは情報発信の「内容」です。医学的根拠が乏しい情報ばかり発信していけば、むしろ、信頼は落ちていく一方で、多くの情報発信している治療家の現状です。
この情報治療家養成講座ではそういう情報発信とはまったく別の情報発信をご指導いたします。その結果、患者さんからも医師からも信頼される本物の情報治療家になっていただきます。
着実に、かつ急激な成長を感じることでしょう。
患者さんのための情報を毎日のように発信していく習慣はそれだけで治療家としての成長に繋がります。
圧倒的にインプットして知識を増やすために必要なのは毎日、ガリ勉のようにたくさんの本を読みまくることではありません。そうやって読んだ本も翌日には内容を忘れてしまっては意味がないからですね。
最強のインプット法はアウトプットだということは聞いたことがあるかもしれませんが、まさにそういうことで、アウトプットとしての情報発信習慣を継続するためにはインプットが必須になるので、結果として、毎日知識が増え、そして、患者さん向けにアウトプットすることで使える知識、知恵として定着していくわけです。
さらに情報発信の結果、より、患者さんとも関係性が深まるためにそのコミュニケーションがあなたを治療家として1段も2段も上のステージに引き上げてくれます。
ぜひ、楽しみにしてみてください。
そんな声が聞こえて来そうですが、大丈夫です!
安心してください。
もしかしたら歌島のように
ゴリゴリのYouTubeチャンネル運営・・・
何千文字、何万文字も必要なブログ記事の量産・・・
画像や写真で映えないといけないInstagramの運営・・・
こんなことが必要なのか…とため息が出てしまったかもしれませんね。
そう思わせてしまったら、ごめんなさい。
思いっきり誤解です。
そういうのは確かに大変なんです。
ただ、それは誰でもできるわけではない。
大事なのは目的を忘れないことです。
冒頭にお伝えした治療家としての自己成長と集患です。
「集患⇄自己成長」このサイクルをぐるぐる回すことなんですね。
別に情報発信で広告収入を得たり、その後、オンラインのビジネスをやっていこうとするわけではないわけです。
もちろん、それもご指導することはできますが、そこはさすがにハードルが高いです。
しかし、集患ってことなら、かなり余裕なんです。実際、僕の感覚としては。
あなたが昭和世代のアナログ派で日夜治療のことばかり考えている治療バカであればあるほど、今回の情報治療家のメソッドは効果が出ることでしょう。
20代のチャラチャラした小僧どもには出せない大人としての迫力をここで見せつけてほしいと思います。
ここに、
この講座は、あなたを新しい治療スタイルにチェンジしてもらう講座です。
もちろん、決してこれまでのあなたの経験を否定するものではありません。
あなたの強みはむしろそこにある。
これまで培ってきた膨大な診療、現場経験、勘、暗黙知、そんな言葉になりにくいものを存分に発揮してもらいたいと思っています。
これまでの経験があればこそ、このスタイルチェンジは有効なものになります。
これまでの経験が薄い状態でいくら情報発信を学んでも、薄っぺらいものが拡散されるだけです。
分厚い治療経験がある人こそふさわしいのです。
例えるならば、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人です。
スーパーサイヤ人は、これまでの修行の歴史が積み重なって、あるきっかけにより、質的に別な存在に変わりましたよね?
質量転換という言葉があります。
きちんと現場の治療の数を積んできた人こそ、変身に値するのです。
今回、歌島が公開する情報治療家養成講座は、あなたが変身するきっかけを提供するものです。
情報治療家というネーミングやこれまで書かれた内容から「難しそう」という印象を持たれているかもしれませんが、第一歩は限界まで簡単にしたいと思いました。
いろいろなことを経験してきている歌島ですから、最初の一歩には悩みました。
Twitter、YouTube、ブログ、メルマガ、インスタグラム、どの手法も一定の効果はあるからです。
しかし、アナログ派のザ・昭和世代のあなたがストレスなく続けられないと意味がない。
色々テスト検証を繰り返した結果、、、
まずやるべきは、1日1分の動画を作ること
これがベストだと判断しました。
最初に使うべきツールは、、、
ここをSTAGE1とします。
Twitterを活用し、動画を作り、YouTubeショートにUPするのです。
この2つの共通点は「ショート」ですね。
Twitterは文字数制限140文字という短文ですし、YouTubeショートも、その名の通り短い動画しか出せません。
1分以内という制約があるんですね。
ということは、1つ投稿することのハードルが異常に低いんです。
YouTubeショートはでも、動画でしょ?撮ったことないよっていう人も大丈夫です。
特殊なカメラなど不要です。PCの画面撮影、もしくはスマホで自撮りすればOKです。
さらに、この2つの共通点はSNSとしての現状での影響力とさらに勢いがスゴいってことですね。こちらのグラフは日本国内の各サービス利用者数です。LINEはメールのようなものなので、SNSで言えば、YouTubeとTwitterの二強状態だということがわかりますね。
SNSはこの2つだけやっていただければ、もう十分なんです。
他のSNSはやらなくて良いです。
余裕があればやってもいいですよ、でも、最短コースでいきましょう!
ただ、もし、今現在、Instagramをやっているとか、ブログをやっている。そして、ある程度、アクセスやフォロワーが集まっている人はその活用法もお伝えしますのでご安心ください。
何もまだやってないとか、ちょっとかじったけど、あんまり伸びてないっていう人はTwitterとYouTubeショートからはじめの一歩を踏みましょう。
それではいよいよ、
約2週間にわたり毎朝メールが届きます。その中に動画の講義があり、その講義に沿って情報発信習慣や治療家としての影響力拡大習慣を構築していただく流れになっています。
ここで講座全体のカリキュラムをお伝えします。
情報治療家の考え方は、ザ・昭和の考え方と違います。
まずは考え方を丁寧に解説していきます。
情報治療家になる最短の3ステップとして、2つの「シュウカン」力:自己成長習慣と集力力をつけていきます。
ここでは、TwitterとYouTubeショートを徹底的にマスターし、1日1分の動画を安定供給する方法をお伝えします。
患者さんとより密に、深くつながることを狙います。
ネットを活用した患者リストの有効活用を伝授します。
SNSによる情報発信習慣は自己成長習慣でもあり、集患力にダイレクトに繋がることをSTAGE1で学び、実践していただきました。
STAGE 2では情報発信によって影響力を拡げつつ、患者さん患者さん個々との繋がりをより強めていく、深めていく段階です。
これにはメールマガジンもしくは公式LINEを使います。
これらはPUSH型メディアと呼ばれ、こちらから直接患者さんに情報をお届けすることができますし、逆に患者さんの声を吸い上げたり、相談に乗ることもできます。
また、SNSはプラットフォームに依存したメディアですが、メールマガジンやLINEはある意味、単なる連絡手段でしかないので、自社メディアに近いモノとして、半永久的に財産になるものです。
SNSが軌道に乗り始めたら、さらに勢いをつけるためにもメルマガかLINEによる情報発信を行うことをオススメします。その方法を3つの講義でしっかりとお伝えしていきます。
ここであなたのアナログ派の強みが発揮されます。対面に強みを持つあなたならではの動きをしましょう。
ズバリ答えを言ってしまいましょう。
院/お店を活用した来店イベントの開催です。
言い換えれば、治療を目的としない来院動機の訴求です。
「いかに治療じゃない来院理由を作るのか?」
ここはアイデアですし、ここを制することができれば、近隣ライバル院をごぼう抜きすることができるでしょう。
例えばですが、ある院長は漫画が大好きでした。家には何百冊もの漫画があり、仕事終わりに読むのが好きでした。
ある日、あまりにも増えすぎた漫画を一部院内に置くようにしたのです。待ち時間に自由に読んでくださいと。
その結果どうなったか?次回来院率/リピート率が劇的に改善したのです。
理由は言わずもがなですよね。このような単体の施策だけでも院内の数字は大きく左右されます。
この漫画の事例はあくまで一例にすぎません。じゃあ漫画¥をおけば地域一番になれるのか?といえばそんな都合が良いことは起こりません。
漫画目的のみで、治療を受けてくれないと意味がないですからね。
大事なのは、STAGE1とSTEGE2とどう絡めていくのか?です。
ここが大事なのです。
ネットの対策は真似されるかもしれないが、院内イベントの動きは実際に現場にこないとわかりません。
このアナログの要素を積極的に入れることで情報治療家として完成するのです。
情報治療家というは多くの治療家さんが現状抱える、あらゆる悩みから開放された状態と言えるかもしれません。
集患なんて余裕ですし、自分の治療にも自信が持てるような自己成長サイクルを回していけるわけですから最強ですよね。
こんな最強の情報治療家になって、幸せに成長し続けるための最終講義をお届けします。
治療院で治らなかった、治療院で治療したら逆効果だったと言って、僕の外来に来る患者さんは、正直めちゃくちゃ多いです。
でも、五十肩を治療院で治療しちゃいけないとは思っていません。状態を見極めて適切な指導をすれば、むしろ患者さんから喜ばれる状態が作れる。それも結構簡単に、と思っています。
実は腱板断裂なのに五十肩と思って治療院で治療している患者さんも、とってもたくさんおられます。
そして、診断が遅れて、治療が手遅れ・・・
それだけは避けないといけません。
一方で、腱板断裂は手術をしないという選択肢もありますし、手術後に術後リハビリを卒業しても小さな症状が残ることもあります。
どういう所に注意すべきかということも含め解説していきます。
肩こり治療は治療院の腕の見せ所かもしれません。でも、それもゴッドハンド手技に頼ってはいけません。
「肩甲骨はがし」って言葉を使うのはかまいませんが、でも、肩甲骨は剥がれません、筋膜は剥がれませんというのはちゃんと伝えた上で、じゃあ、「肩甲骨はがし」は何をしているのかをちゃんと説明する必要があります。医学的におかしくない説明です。
肩こりの治療においても、手技、スキル以上に大事なことがあります。それを徹底解説します。
腰痛も治療院の腕の見せ所ですね。
整形外科医に行くと「腰痛の7割以上は原因不明の腰痛」という古いエビデンスをもとにした説明で残念な治療を受け、結果として治療院さんに逃げ込む患者さんは少なくないでしょう。
でも、今は実際は精密な診察、検査で多くの診断がつくようになっています。そんな現状で、治療院さんが腰痛患者さんを治療する中で間違えてはいけないことを解説します。
○○
どんなに適切な治療をしたって、100%治ることはありません。治らない人はでてきます。そして、その中で一定数の患者さんがクレームを言います。
幸い、日本人は「いい人」が多いので、その確率は低いですが、でも、あなたの影響力が増してくれば、低い確率でもクレームにあってしまうことは避けられません。
だから、クレームを100%避けることは無理だと理解した上でどう対処するかの方法論をガッツリ身につけてしまいましょう。
歌島は日本中から患者さんが集まってくる外来と手術をやっています。そこまで影響力が増せば、他の医師より圧倒的に確率が低くてもクレームをいただくことはあるんです。
しかし、そのたびに僕は全力で真摯に対応し、そして、ありがたいことに自分自身の急成長にも繋げていきました。その秘訣をお伝えします!
「習慣が人間を創る」とはよく言ったモノで、習慣化のスキルがある人とない人では、人生がまったく違います。
習慣化スキルがない人は長期的には成長することができませんから、行き当たりばったり、運に頼った人生になります。
もっと自分の人生の舵を自分で切りたくないですか?
そのための必須スキルを伝授します!
「論文なんて読んだことない!」
「英語がまったく無理!」
っていう人、ご安心ください。今までエビデンスなんて学びようがないと諦めていた人も、簡単にエビデンスを脳に刻み込めるようになる最初の一歩を丁寧に解説しています。
この講座は誰も置いていきません!
実際に毎日3件の論文を読んでツイートしている歌島の習慣を、そのままデモンストレーションとしてお伝えします。
これをご覧になると「こんなにカンタンに短時間にやっているのか!?」と驚かれるかと思います。
YouTubeショートは時間も労力もかけずに1本の動画を制作できます。それがどのくら時間も労力もかけてないのかが、おわかりいただけると思います。
そして、この情報治療家のステージ1の実践編として、このデモンストレーションと同じようにやっていただければいいわけです。
そもそもYouTubeチャンネルすら持ってないぞ!っていう人も多いと思います。
そういう方向けに、これまたデモンストレーションでYouTubeチャンネルを作る動画を作成しました。ポイントを説明しながらお伝えしていきます。
Twitterはただつぶやくだけではいけません。
それではただの「独り言」です。ちゃんと多くの患者さんに届くような「つぶやき」をしていく必要があります。
そして、論文という小難しいことを取扱ながらも多くの人に届けられている歌島の手法をテンプレート、つまり「型」に落とし込みました。
このテンプレートに沿ってツイートするだけで伸びやすいツイートに変身させることができます。
YouTubeショートは基本ノー編集で、かつ、テロップをつけることすらしないというカンタン運用を行っていきます。
しかし、クオリティが低い、誰も見ない動画を量産しても意味がないので、最低限の、いや、それを超えたクオリティをテンプレートに備えさせる必要があります。それをご提供します。
治せない疾患を治せるように、ゴッドハンドになりたい為に様々な手技を学んできたが、何かもっと必要な大事な事があるのではないか?と思っていました。そこに歌島先生のの「ゴッドハンドなんてない」っていうフレーズが飛び込んできて、「シン・セラピスト」という講座を受講しました。
実際に受講してみると、コンテンツの内容が盛り沢山で、とてもわかりやすかったです。この様な講座では表現が適切かどうかはわかりませんが、コスパが凄い!です。
私はゴッドハンドを目指して今まで各種のセミナーに参加してきました。それはそれで無駄ではなく大変勉強になってますが、この講座を受講した事で裏付けのある施術、ドクターはどう考えているのかがわかり、治療家として知識の深さが増し、独りよがりの施術にならず患者さんに対して真摯に向き合える事が出来ると思います。ありがとうございます。
治療家の皆さんそうだと思いますが、ゴッドハンドに憧れ、目指していると思います。私もそうです。でも、この講座を受講するともっと大事な事、例えば、患者教育、病態等が解ります。そうするとその為の情報を集めたり、この施術は裏付けのあるものか、ドクターはどう考えているか、など考え勉強する習慣ができ、知識に深みが出来てくると思います。結果、患者さんの為になると私は思います。
ゴッドハンド(治療技術)は武器として必要ですが、それ以上にもっと治療家として大事な大切な事を学ぶ為に歌島医師の講座をオススメします!
私は、病院のリハビリスタッフとして勤務し、その後、整骨院へ勤務し、独立しました。
日々勉強は欠かさなかったものの、一人での勉強にも限界が・・・
と思っていたところ、youtubeで発信している先生が講座を出すとのことで即応募しました。考え方、自分の中へのエビデンスの蓄積方法、それを活用し患者への適切な指導、アドバイス方法など、学んだことがたくさんありました。また、見て満足するのではなく、アウトプットが大事なんだということ。実践することでさらに理解が深まるばかりか、本当に自分のものになるのだと痛感しております。
知るって楽しい、勉強するのが楽しいと思える講座を歌島先生は開講してくれます。
現役医師から教えてもらえることは、とても貴重なことばかりです!
【ゴッドハンドなんてない】手技や物療に頼り過ぎて、期待させたり、期待したり、さらに、医学知識に偏りがあった事実に気付かされました。見えていなかった世界、エビデンスを知っていたが、もっともっと広く深いものでした。今までは隣の芝が綺麗にみえていましたが(ゴッドハンドの人への憧れのようなもの)、自分の芝も綺麗に見えました。
【エビデンス】今のセラピスト8割が気が付いていないこと。そして、自分への驕りたかぶり・・・自分は、そうじゃ無いと信じていたが観る人からみればピエロのようだと思い知らされました。今後、絶対エビデンスは、必要で患者さんへの説明の信憑性、ドクターとつながる為の必要性、さらには、今後セラピストの地位確立として学び続ける決心がつきました。
※「掲載している内容はあくまでも個人の感想です。」
そろそろこの養成講座の値段が気になってしょうがなくなっ
て来たと思います。
が、この講座は、日本に同じものが二つとして存在しない
唯一無二のものです。
現役医師のYoutuberとして10万人越えのチャンネル登録者
を誇る、情報治療家としての歌島のノウハウを詰め込んで
おります。
あえて要点のみ、美味しいところのみに絞ってまとめてい
ます。
この講座の相場を示すのはとても難しいことです。
シンプルにあなたに聞いてみたい。
自分が地域一番の治療家の称号を得られるのならば
いくら払いますか?
意識してほしいのはここです。
今回1日1分の動画を作ることをスタートに展開するこの情
報治療家養成講座。
それぞれの情報自体は最新のインターネットマーケティン
グを調べ尽くせば見つかるかもしれません。
しかしこの講座は、着地点が明確です。
地域一番の治療家になること。
誤解しないようにしてください。
日本一の治療家になることが目的ではありません。
目指すは地域一番です。
例えば、大阪で院をやっているのに、東京で有名になって
意味はないですよね。患者さんが簡単に来れないからです。
地域一番の治療家としての金銭的価値。
いくらでしょうか?
計り知れないものがありますよね。
わかりやすい具体例として、柔道整復師の専門学校の入学
金は20万~30万円、年間の授業料は100万円です。柔道整
復師になるためにかかる総額は500万円とも言われています。
単純に今回の情報治療家養成講座、
100万円(税込)でも別におかしくはないでしょう。
地域一番を目指せるノウハウですから。
●現役医師がイチから全て作った講座
●影響力と集患力をダイレクトにあげる為の講座
●治療家さんが治療に自信を持てるようになる講座
●エビデンスに精通し、治療の根拠を手に入れる為の講座
●最新のインターネットマーケィングを学べる講座
●昔からやられている王道のマーケティングを学べる講座
こんな講座は日本に存在しません。
ただ、今回は、この残念すぎる業界を変えるために、ここ
まで読んでくださった「あなたのような」真面目な一生懸
命な治療家さんが影響力と売上げを高めるために創った講
座です。
その想いを多くの人に届けたい。そう思って、価格を設定
しました。
もちろん、安すぎる値段で、その程度の価値と思わせて受
講生の実践が伴わない講座には絶対にしたくないので、こ
れ以上は安くできないことはご理解いただけるかと思いま
す。
ということで、この講座の参加費は
99,000円
とさせていただきます。ゼロは一つ間違えていません。
受け取る価値から考えると、まさに破格と言ってよいでしょ
う。
米ちなみに最大10回までの分割払いが可能ですから、月に
約1万円
の負担で済みます。
提供する価値からすると、僕としては正直、「破格」の99,000円です。
とは言え、決して安くないですよね。
ですから、背中を押すためにも全額返金保証をつけました。その結果、不安を抱いているあなたのリスクはほぼゼロということになります。
もし、この「情報治療家 養成講座」をしっかりと学び、実践をしっかりしていただき、6ヶ月継続しても、「何も変わらなかった・・・」なんてことが万が一あれば、遠慮なくご連絡ください。全額返金します。これは「変わる人もいれば、変わらない人もいるだろうから・・・」と思って準備するわけではありません。ホメオスタシスの仕組みを考えれば、「変わらないわけがない」という信念を強く持っています。だからこそ、あなたの背中を押す、安心材料を増やすということに繋がればと思って、この全額返金保証を準備しました。
※万が一、「本教材および講師による指示(習慣の実践)」を6ヶ月以上実践して、ご自身に何の変化も感じられない場合、商品代金を全額返金いたします。返金にあたりましては、氏名と住所が判別できる身分証明書(運転免許等の公的証明書)および、学習と実際の実践を証明する、実践した内容の報告と、データ(ノート、及び問い合わせ内容)の提出をお願いします。【返金手順】1.メールに記載されているお問い合わせフォームより返金希望の旨をメッセージでお送りください。2.実践履歴 をご用意ください3.サポート事務局にてメールを確認して、講座内容を実践していた場合、3営業日以内に指定口座に全額返金させていただきます。返金を希望する場合は、登録日から200日以内にご申請ください。
メールには必ず「ご質問・実践報告用のフォーム」URLを記載しております。
「情報治療家 養成講座」実践に際してのお問い合わせは24時間受付し、可能な限り5日以内に御返信します。(受講開始後90日の間、回数無制限)
僕も完璧な人間ではありませんし、
講座が取り扱う内容も医学的なものです。
いかに極限までわかりやすさを重視したと言っても、
質問が出てこないなんてことは思っていません。
ですから、講座にわかりにくいところがあれば
遠慮なく質問してほしいと思っています。
その質問でより講座がわかりやすく進化しますし、
その質問は個人情報を明かさないように
細心の注意をしてメール講座内でシェアすることも予定しています。
そんな感じで講座もあなたも、
そして周りの仲間(受講者)もみんなで進化していきたいと思います。
ある意味、手前味噌ながら、
現役医師、現役プロコーチに直接質問できるというだけでも
莫大な価値があることは間違いないでしょう。
実際、受講者の方々は
動画講座という形式を
活用したことがない人がほとんどです。
それも、ご高齢の方も
はじめてのことにトライして
実践していただいています。
素晴らしいですよね。
可能な限りわかりやすい
説明と案内を心がけていますが、
それでも
初歩的なご質問に対しても、
もちろんしっかりお答えして解決していただいています。
※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。効果には個人差があります。
先ほど治療家の3つの悩みについて書きました。
お悩み1:暇
お悩み2:信頼されない
お悩み3:成長できてない
そもそもこれらの悩みは、患者さんがたくさんやってきたら自然と解決してしまうものなんです。
患者さんが少ないと悪い方に悪い方にと物事が進んでしまいます。
これはある意味、客商売の根幹でもあるのです。顧客が来ているうちはどんなトラブルであっても乗り越えていけます。
顧客からのフィードバックもあるし、レビューも入るから満足ポイントや改善点がわかり、どんどん改善していけるからです。
逆は悲惨です。
院を開けているのに患者さんがチラホラしかこない。
当然、患者さんからの適切なフィードバックも帰ってこな
いし、レビューも微妙な評価になりやすい。
自分が治療家として地域に必要とされていないということ
が、間接的に証明されてしまいます。
この街で自分の治療が必要とされていない…
これほど辛いことはありません。
なんとしても患者さんを獲得し続け、繁盛し続けなければ
ならないのです。
この養成講座はそんな未来に、目に見える結果にフォーカ
スしています。
なんちゃって養成講座ではなく、目に見えて結果の出る講
座を目指しています。
ですから
今回の講座は、切れば血の出るリアルなノウハウのみをお
届けします。
結果にコミット…というとライザップさんに怒られてしま
うかもしれませんが、気分はライザップです。
ダラダラやっても意味がない。
自分らしくやってる場合じゃない。
患者さんがこないと治療家として終わってしまう。
危機感を持ってやっていただきたい。そう思っています。
机上の空論はなしです。大事なことしか言いません。しかし攻略ステップは限界まで軽くしました。
まずやるべきは1日1分の動画作りからスタートです。
1日1分の動画を撮る
↓
twitterとYoutubeショートにアップする。
↓
患者さんがやってくる
この小さなステップをできるだけ早く体感して欲しいと思っ
ています。
どんな壮大なノウハウでも患者さんがこなければ意味があ
りませんからね。
まずは「患者さんが本当に来た!』という成功体験をあな
たにいは積んで欲しいと思います。
歌島は情報治療家として既に活動しています。
ネットでも目立っていることでしょう。
あなたとの出会いもネット経由ですよね。
情報治療家というネーミングから、今回の養成講座がインターネット・オンリーのノウハウかと勘違いするかもしれませんが、そうではありません。
治療家の仕事をビジネスでカテゴライズすると、地域ビジネスであるということを忘れてはいけません。
地域に愛されてナンボです。
地域の住民の心の拠り所、困った時の駆け込み寺にならないといけない。
だからあなたのアナログなところが必要になるのです。
目の前の患者さんと向き合う姿勢、患者さんの痛みを取り除きたいという思い、治療技術に対する真伨な向上心…それら全てを、対面で伝える機会を用意すること。
これが実は情報治療家の隠れたキーです。
こここそが20代、30代の若手が見落とすポイントです。
我々アラフォーだからこそ気づけるポイントです。
治療目的以外でいかに来院していただけるか?
その様子をいかにネットで拡散するのか?
ネットとリアルの融合こそ、情報治療家の目指す姿です。
私が1日1分動画を作成をスモールステップに設定した理由がじわじわ伝わってきましたか?
たかが1分の動画と侮る人にこの本質は見えません。
STAGE3にその要諦を詰め込んであります。
今回、10万人登録Youtuberでもある歌島が、今この時代に求められる情報治療家には何が必要か、無駄を削ぎ落とし、要点を絞りに絞って、結果が出る部分についてまとめました。
考えてみれば我々は関係ない情報に踊らされすぎなのです。
情報が多すぎて何が大事か、何が不要かが区別できなくなりつつあります。
どんなにありがたい情報でも
結果が出ない知識は、無駄です。
結果が出る知識のみ、有益なのです。
例えば、今回は10万人チャンネル登録になる医療系Youtuberになる方法は含んでいません(当たり前)
日本一の治療家になる方法は含んでいません(当たり前)
目的は、地域一番の治療家になること。
これは今回の講座を受けて、実践していただければ到達することができる目標です。
ここに関して能力はいらないです。先天的なセンスも不要です。
ただ一つ持っておいて欲しいのが、覚悟です。地域一番になるんだという覚悟です。
その覚悟ができた人は、一緒にやっていきましょう。
私も最大限バックアップさせていただきます。
歌島大輔
まさに対象としている方が医者以外の方です。もちろん、医師が学んでも有益な講座ですが、まさに治療家・セラピストが対象ですから、ご安心ください。お金の無駄ということも心配だと思います。安くはないですから。だからこその全額返金保証ですし、それだけの自信がある講座ということです。そういう意味ではあなたの背負うリスクは限りなくゼロに近いと言えます。
「しっかり実践いただいたのに少しも変化がなかった場合」という保証になっていますが、真剣に取り組んでくださるあなたに僕も真摯に向き合った結果の保証だと思ってください。この保証内容であれば、しっかり実践いただいたのにまったく変わらないなんてことはあり得ない!そういうレベルの講座になっていますから、全額返金保証はやらないという選択肢はありませんでした。
人間を治療するという職業の方であれば、治療院の院長でも、さらにグループを率いる経営者でも、治療院のイチスタッフでも、病院勤務の方でも、基本的には関係ありません。全員、対象ですし、学んでいただけること、実践いただけることが盛りだくさんです。
ご安心ください。2週間で学びきる必要はまったくありません。それどころか、何度も繰り返し学び、1年後も10年後も活用していただけるような講座として、動画講座はいつでもご覧いただけるように保存しております。
ものごとに100%はありませんので、僕自身、特に診察の中では患者さんに対して100%とか絶対とか必ずという表現はしません。しかし、あなたが変わりたいと思うのであれば、変わることはできる。それも簡単に。それを学ぶ講座です。
後悔…その多くは「行動した結果」ではなく、「行動しなかった結果」に対しての後悔です。
長く続く心の痛みを感じたとき、あこがれの人との差を痛感したとき、「あれ?去年から何も成長してなくない?」と気付いてしまったとき、成長できない自分に苛立ちそれゆえ人間関係にヒビが入ってしまったとき・・・
その時の後悔を想像してみてください。僕だったら、自分に対する怒りすら湧いてきます。
そんな後悔をしないために受講を決めていただいたとしたら、その最初の一歩はとてつもない大きな一歩です。
どんなことでも最初の一歩が最もエネルギーがかかるというのは有名な話です。
それも、この講座を受講していただいた2週間は長い人生の中の単なる2週間ではありません。今あなたがどんな状況にあろうと「変わりたい」という想いがある限り、「この2週間はとてつもない2週間で、受講を決めた瞬間はとても大きな一歩だった」と振り返るときが来ると信じています。
治療家の定義は人それぞれでしょう。
私、歌島は国家資格・免許を持った人に限っていません。なぜなら、日本には数多の整体師さん、カイロプラクターさんなど民間療法を行う人がおられ、厚生労働省も民間療法が医業類似行為に含まれることを明記しております。それであれば、イチ医師である私が、民間療法の方々を排除することは違うと考えております。
しかし、同時に免許がないと行ってはいけない柔道整復術、はり、きゅう、あんまマッサージなどは当然のことながら、免許取得者以外がやることは許されません。
厚生労働省も「少しでも患者さんの身体に危害を加える恐れがある施術は禁止処罰の対象」と述べている通り、患者さんの身体に触れて、施術したり健康アドバイスをする以上、それ相応の責任と真摯さが求められると考えております。
つまり、民間療法の負の側面である、医学的に理にかなっていない、エビデンスもないような治療法をさも治療効果があるかのように宣伝し、集患しているような治療家さんはお断りいたしますし、これは国家資格をお持ちの方でも同様です。
発行いたしません。
自主的に「講座を受講した」とおっしゃることは禁止はしませんし、治療家さんの間で広めていただくことは嬉しい限りです。
しかし、受講後にどういう治療を行われるか、直接拝見できない以上、歌島が医師としてお墨付きを与えるようなライセンスのようなものは発行できません。医学・医療に真摯だからこその方針です。ご了承ください。
いえ、特殊な機材は必須ではありません。最低限、使えるパソコンとスマホがあれば十分です。すぐに情報治療家としてのスタートを切ることができます。
歌島医師の「シン・セラピスト」講座を受講しました。受講する前は自分の手技に自信が持てない、治療院に来た患者さんが、病院で治療すべき患者さんなのか自分たちで治療して良いのか鑑別が出来ないという、根本的な悩みがありました。歌島先生が治療家向けのコンテンツを出して、自分が知りたい情報がありそうに感じたために受講しました。受講後は要点をWordにまとめ所々画像をスクショしながら講義を聞いていました。いきなり「知識と経験も不足したまま全身全霊で治療にあたる覚悟」私の目を覚まさしてくれる言葉でした。論文検索の仕方、その論文の質の高さの知り方、論文の読のみ方なども大変勉強になりました。今までは論文に載っていると言われれば即エビデンスが取れていると感じていたのですがこの論文の読み方を知れた事は今後自分の成長にも大きく役に立ちます。シンセラピストの講義を受けて自分自身開業に対して大きな自信をつける事ができました。
今までは手技に自信がついたらとゴールの見えないまま突き進んでいる状況だったのがどのような視点で開業したら良いのかが、明確になってきました。
理想を追求し続けているが、今一つ自信が持てない先生には、歌島医師の講座をお勧めをします。高額セミナーや治療DVDを買い続けるよりはるかに効果を表すことで出来る講義です。
自分が行っている施術が患者さんにとって本当に正しいのか、当たるも八卦当たらぬも八卦みたいなゴッドハンドテクニックをどこまで患者さんに使っていいのかといった事で悩んでいました。そこで、ドクターの方が治療家向けの講座を作って下さる、というか積極的に関わりを持とうとされる事が正直ないと思っていたので(笑)そういうドクターの方もいるのだな、という思いがありドクターの方の視点や考え方を学びたくて購入しました。
今までゴッドハンドテクニック頼みというか、当たるも八卦当たらぬも八卦的な治療を迷いながら行なっていたので…患者教育が重要という事も凄く納得しました。歌島医師の「シン・セラピスト講座」という講座を受講して、まず論文を読む習慣作りから始め(趣味:論文漁りというマインドセットで臨みます)手技に頼らず(もちろん手技を磨くことは当然として)患者さんに対してより確実な治療プログラムを提供できる治療家になるための道標が分かりました。ありがとございました!
今の治療に使っている手技や方針が本当に患者さんにとってベターな物なのかという悩みの答えの見つけ方がこの講義にはあります。治療業界の色々な人に受講してもらいたいです。
受講前は提携先医師以外との連携や精密検査やスポーツ専門医師への紹介方法に悩んでいました。医師から教わることができるという時点で迷いなく受講しました。
歌島医師には文献の検索方法から教えて頂けます。文献に質が高い・低いがあることも知りませんでした。医学雑誌に載っているものはすべて至極正しいと思っていました。こういった質の高いものを自分の中に積み上げることで自信がついていくのだと思います。
他にも患者指導の意味、特に医師が考える患者指導についてもとても勉強になりました。歌島先生のカリキュラムはしっかり自分で考えることが大切です。考える方法も教えて頂けるので、とてもためになります。自分に勝てない人が他人に勝てるはずがないと思い、研鑽を積む意識が高まりました。
もちろん施術技術は大前提です。ここに自信のない方も勉強になりますが、上手く活用するには技術も必要です。
この技術というのはゴッドハンドというわけではなく、普通に失敗しないだけのことです。普通に失敗を繰り返す方にはまず基礎知識を得てから、ごく普通に鑑別・施術出来るようになってからは、とても大きなアドバンテージになると感じました。
元々、1人で治療院を行っていて、最近は外の情報が少なく、施術面でも迷う事がありました。そこで、医師が薦めるセラピストって言う部分を知りたくて購入を決めました。まずは医療の先端を行かれている先生のお言葉は非常に響く面が多くありました。私は1人で治療院を行っている為、外からの情報は自分で動いて行かないと知る事が出来ません。そして、どの分野でもそうかもしれませんが、覚悟が少なかったように思いました。そしてこの機会を機にアウトプットし、より根拠を来てくださる患者様へ還元出来ていけたらと思っております。治療家のみなさま、行動をご一緒にやりましょう❗️
「整形外科医と、それ以外の治療院が敵対している場合ではない。お互いに謙虚に学ぶ姿勢が大切」という、歌島先生の思いに共感しました。
歌島先生からは論文の探し方、情報の集め方、医師との連携の取り方、マインドセットなど多くを学ぶことができました。私は、「整形外科の先生は、我々自費診療の整体師を信頼していない」と思っていました。また、私たちも、自分の正当化も含めて「整形外科では何もしてくれない」と考えていました。けれど、そのいがみあいは、患者さんには全く役に立たないどころか、弊害になります。歌島先生は、治療家に歩み寄ってくれる数少ないドクターだと思います。ドクターの話をもっと参考にしながら、真に患者様の役に立つ治療家になりましょう。
※「掲載している内容はあくまでも個人の感想です。」
ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
最後のメッセージとして、最も怖いのは「変わらないこと」ということをお伝えしたいと思います。
「現状維持は退化」という言葉がありますが、それは属している組織や業界によっても退化速度が違います。
そして、残念ながら治療家さんの「業界」は正直相当に厳しいというのは、すでにご理解いただいていると思います。ですから、この業界の中で「現状維持」という道を選んだら、放っておいても、どんどん退化していきます。業界とともに衰退していくと言ってもいいでしょう。
真面目で一生懸命なあなたにはそうなってほしくない。
恐れるべきは「現状維持」です。ですから、必至に「足掻いて」「足掻いて」成長していく必要があるんです。でも、「足掻く」というのは無駄な努力が多分に含まれます。
ごめんなさい。失礼な話なんですが、治療家さんの業界では無駄な努力になりそうな方法が溢れているように思います。
例えば、医学的な根拠がまったくない、というか、メカニズム的に間違っているとすら言えるようなゴッドハンド手技が教えられていたりするのを見たときに、コレはヤバいなと感じました。
そんなところで学んだら、無駄な努力どころか、悪い方向に向かってしまいかねない努力になってしまいます。
ですから、正しい努力っていうのを意識していただきたいですし、僕もそういう方法を提供していきたいと強く思っています。
そして、それができる自信があります。
特に今回の「影響力」と「集患」ということに関して言えば、ブランド力がない中で僕よりもできる力がある人は医師の中にもいないでしょう。
そんな僕が本気で情熱を持って創り上げた、情報治療家養成講座です。
思い切って飛び込んでみてください。
一緒に「真面目な一生懸命な治療家こそ、売上げが上がる世界」を作り出しましょう!