「令和版 家庭の医学」として,すべての日本人が学ぶべき
おこがましくも、そういう講座が完成しました。
想像していた以上というより、想像出来ないほどの盛り沢山の充実した内容でした。専門性が高く難しい医療用語が出てくるので、最初は私についていけるかなと不安もありましたが、解らない事は歌島先生が質問に答えてくださり、受講生はシェアすることが出来るので心配は無かったです。本編の動画講座は歌島先生の軽快なトークをながら聴きできるので、通勤時間を利用して何度も繰り返し復習することができ、自然にインプットされ、そしてアウトプットすればさらに理解が深まりました。最後の集大成、自分で仮説を立てて自分で検証する、これをする事で調べる能力が数段アップし健康力が高まり、自信に変わりました。
※あくまで個人の主観です。同じ結果が必ず約束されたものではございません
「どうせ、薬を出されるだけだから病院には行きたくない」
「あの接骨院と、こっちの病院じゃ真逆のことを言うんだもん、意味わかんない」
という思いっきり不満な人も
「あそこはいい先生なんだけど・・・でも、私が悪いのかな、治らないんだよね・・・どうしよう」
みたいに自分を責めてしまう人も、
あなたはおそらく、いや、ほぼ間違いなく「治療迷子」になっています。
もしくは、過去を振り返っていただくと「治療迷子」になったことがあるかもしれません。
そして、そのリスクを回避する術を持っている人はほとんどいません。
99%以上の人はみな「治療迷子」中か「治療迷子」予備軍だと言えます。
その原因は主に3つです。
勤勉なはずの日本人はこと、医学、医療になると「何が正解かわからない」「難しいことはわからない」と考えること、調べることをせずに専門家らしき人たちに頼ります。その結果、最悪、詐欺医療の餌食になってしまう人をたくさん見てきました。
2つ目は医療リテラシーの低い日本人を食いものにして、詐欺医療を展開する人たちや、その自覚がないまま、実際にやっていることは詐欺医療と大差ない人たちです。
1つめの医療リテラシーは、何か治療しようと思ったときにどう行動するか、どう医療情報を集めて解釈していくかという問題だったのに対して、健康リテラシーは「こういう食べ物が良いらしい」とか「こういう生活習慣が身体に良いらしいよ」というやつです。これも詐欺レベルのサプリや健康器具などが横行していますよね。
そして、この「健康」リテラシーも「医療」リテラシーも全体として「ヘルスリテラシー」と表現すると、日本人の「ヘルスリテラシー」は世界でもかなり低いレベルだと研究で明らかになっています。
失礼しました!
「ネットリテラシー」という言葉で有名になりましたが、リテラシーとは
「溢れる情報を取捨選択し、正しい行動を取る能力」と言われ、
逆に言うと、リテラシーが低い人は
「詐欺医療などに代表される間違った情報に騙されてしまうリスクが高い」と言えます。
自分はヘルスリテラシーが高いほうだと勝手に思っていたが、この講座を受講して、浅はかな知識をなんとなく持っていただけであることがわかった。現役の医師からエビデンスに基づく現代医学情報を得られる機会は貴重である。また、歌島先生ご自身が日本人の健康力を底上げしたいという大きなゴールを持っていらっしゃるので、その情熱に触れると、こちらにも、いかにそのパワーと知識を自分のものにしようかというエネルギーが生まれる。講座は終了したが、獲得した健康習慣と大きく言えば人生の視点の変化はしっかり私の中に根を下ろした。もっと早くこのような講座に出会いたかった。学校教育の場で開講してもよいと思える講座である。
今回の講座ではこの3つの原因のうち、1つ目と3つ目、つまり「ヘルスリテラシー」の低さを徹底攻略していきます。そして、ここで学んだ人が増えれば増えるほど、2つ目は減っていきます。なぜなら、この講座を学んだ人には詐欺医療などはすぐにバレますから。でも、詐欺医療が見破れるようになるのがこの講座のゴールではありません。そんなのは「ついで」です。
だって、リテラシーが高くなることって目的でも何でもないです。単なる手段です。
あなたも僕も誰もが思うのは「ずっと健康でいたい」ですよね。
でも・・・
そうなんです。健康を維持しようとすることが間違いの始まりなんです。
なぜなら人間には埋め込まれた老化というメカニズムがあるからですね。
そして、病気や怪我など、そもそも健康っていうのは損なうこと、マイナスの方向性の変化は常に起こりうるわけですから、維持なんて無理なんです。ですから、やるべきは健康力を上げることなんです。維持するんじゃなくて、上げていく。そうしたら、多少下がったところで全体で見れば上がっているとか維持できていることになったりするわけです。
「そんなことできるのか・・・?」
そう思いますよね。
でも、筋肉は鍛えてどんどん太くできるのに、その筋肉も含めた全体としての人間の健康力は高められないと考える方が不自然です。整形外科医として、認知科学に基づいたコーチとして断言します。健康力は上げられます。その方法を知らないだけです。
「なんて、偉そうに、お前は誰なんだ!」
と、そろそろ言われそうな気がしてきたので、自己紹介をさせてください。
日本整形外科学会認定スポーツ医
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
苫米地式認定コーチ
1981年生まれ、広島県出身。
スポーツ選手を専門的に治療するスポーツ整形外科医でありがなら、スポーツトレーナーの専門資格を持ち、さらに脳科学に基づくメンタルコーチングまで、全方向におよぶスポーツパフォーマンスサポートを行うスポーツコーチングドクター。
プロ野球選手を目指し、日々、研究・実践を繰り返す野球少年だった私が、実力不足、怪我などでその夢を断念した、大学2年の冬。
「スポーツ医学を究める。そして、ケガをせずに、どんどんうまくなる方法を確立して、スポーツ選手のサポートを追求していこう」と決断。
そして、大学病院の著名な先生方の指導を受け、研鑽を積み、今現在はスポーツ整形外科医として関東の複数の病院、クリニックにおいて診察、手術を行っている。
さらにライフワークとして試合に勝ちたい!うまくなりたい!と望んでいるスポーツ選手やまたスポーツ指導者を対象にスポーツメディカルコーチングを指導、情報提供をしている。
日本全国・海外からも診療・手術を受けに
多くの患者さんが来られています。
肩の関節鏡手術というのは整形外科の手術の中でも特殊です。
そのほとんどが骨以外(腱や靭帯)を修復する手術であり、それゆえ手術後に治るまでのリハビリが大切だったり、時間がかかったりします。
その中で、いろいろな経過、悩みを抱える患者さんと向き合い、アドバイスする必要があります。
そういう肩の手術患者さん年間300人以上(政令指定都市の中で肩関節鏡手術件数が最多レベル)と向き合い、毎年3000人以上の患者さんと向き合ってきました。
YouTubeチャンネル登録者数 4万人以上
読売新聞「教えて!ヨミドック」
フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」
日本テレビプロ野球中継「亀梨さんこれ知ってる?」
公式メルマガ・公式LINE登録者数 5000人以上
私はこれまで整形外科医として多くの患者さんの診察、手術をして参りました。今も専門分野である肩関節鏡手術を通じて、多くの患者さんの健康が損なわれた状態からの回復をサポートしております。しかし、医師としての外来診察は非常に限られた時間ですので手術の説明やカンタンなアドバイスをして終わってしまうことが多いです。
それはつまり、健康を「維持」するという視点でのアドバイスすら十分にできません。本当は維持どころか、健康力を上げていくことが大事だと思っているにもかかわらず、そのことはほとんど伝えられていないんです。
だからこそ、僕は情報発信を始めました。今ではYouTubeのチャンネル登録者は6万人を超えて、多くの方にご覧いただけるようになりました。そして、満を持して、短期集中で一気に健康力を高める習慣を構築していただく仕組みを開発し、今回、ご紹介となりました。そうです。一気に健康力を高める習慣を構築するので「健康力ブースター」という講座名になっています。
健康というのは心身の健康ですが、身体の健康に限って話しても脳が大切です。
身体と言っても全身ですから、部分的に健康になっても、別のところがダメになるかもしれないわけです。
そこで、脳なんです。脳は全身の司令塔ですから、脳の使い方を変えるだけで全身が健康になる方向にスイッチを入れることが可能です。
と言っても難しいことではないです。脳の使い方を変えるというのは思考のクセを変えると言ってもいいです。
つまり、健康についてどう考えるかという思考について変える作業が1つ目です。
実際にやってみてもらうと、難しくないです。
ヘルスリテラシーの話で、インターネットの発達によって、間違った情報、詐欺情報などが溢れることになったと説明しましたが、逆に言うと、正しい、素晴らしい情報も溢れてるんです。
ですから、現代人は実は昔よりもはるかに健康になれるはずなんです。
正しい、素晴らしい情報をインプットし、それを自分の心身に適用させる(アウトプット)ことができれば。
そのためにはスキルが必要です。でも、これもやり方さえ知ってしまえば簡単です。
最後はちょっと難しいかもしれません。この頼りになる専門家っていうのは医師がベストですが、治療家さんの中にもおられると思います。
しかし、何も押し付けないというのが難しいです。何かを押し付けられると、その治療やその考え方が自分に合わなければ、もうその人は頼りにならなくなります。
100%の治療や正解がないのが医学ですから、ここは大切なポイントになります。
そして、この
「何も押し付けないけど、頼りになる専門家」
として、とりあえず僕を使ってもらうというのも、この健康力ブースターの大きなメリットになっています。
この3つのポイントをガッツリ押さえた、この健康力ブースターは健康力を上げるという意味で唯一無二、
他のセミナー、講座、本では到底、到達できないところまでお連れする
と、自信を持って言えます。
具体的な健康力ブースターの講座内容は・・・
2週間にわたり毎朝メールが届きます。さらに2日1回は動画と音声の講義があり、通勤途中や自宅で家事をやっているときなど、「ながら聴き」ができる講座となっています。動画(音声)講義では最後に必ずワークとしてやっていただくことがあります。とっても簡単な宿題みたいなものですね。これによって、ただ「知識」が得られて、「勉強になった〜」で済ませてしまうのではなく、具体的な習慣構築、行動の変化を促し、まさに健康力がブーストされる状態を作り上げることができます。と言っても、ワークは難しいものではありませんし、何時間も時間を取られるものでもありません。肩肘張らずにリラックスして取り組んでいただければと思います。
では、具体的な7つの動画・音声講義のテーマについてカンタンにご紹介します。
いくら健康力を上げると言葉では理解しても、意識まで、もっというと無意識レベルで変えていくのは大変です。なにせ、ずっと健康は維持するものと思い込まされて生きてきていますから。
そこを思いっきり変換するのは、劇的にパラダイムシフトをする必要があります。天動説から地動説にガラリと変わるかのような転換ですね。そのためのカンタンなワークをご紹介します。
健康力を高めていこうとしたときに、実は1番大切なのはゴール設定です。人生における目標設定と言ってもいいですね。これが間違っていると、どうやったって健康力を高めるというパラダイムにシフトできないんですね。
逆にゴール設定を正しくできると、健康力をブーストして高めることはもちろん、人生のあらゆる側面でのポジティブな変化を実感できるはずです。カンタンに言えば、人生が激変する威力を持っているのがGOAL設定です。
健康力を高める、ブーストするというと、一見、ふわふわとした概念に思われるかもしれません。ですから、この講座では足元も固めていきます。
病院嫌いの方は、病院が嫌いであるが故に、ヤバい症状もギリギリまで粘って、手遅れになってから病院を受診されたりするんです。
また、いざヤバい!って思った時も、病院が嫌いなのでどこに行っていいかもわからず、慌ててしまいます。結果、全然症状に合ってない病院に行ってしまうとか、診断がつかぬまま接骨院や整体など病院じゃないところの治療に時間をかけてしまったりするんです。
病院嫌いは嫌いのままでいいんですが、でも、いざという時に自分は病院受診のタイミングも受診の仕方もわかっている、間違えないという自信満々の状態に持っていっていただきます。これが足元を固めるということです。ここまでの講義とワークで意識・無意識レベルで健康力を高めるというパラダイムシフトができました。次は当然、日々の生活の中で行動習慣が変わっていくことで実際の変化を実感していくことを目指します。そのために毎日をどういう思考、どういう考え方で過ごせばいいかということを解説します。この最強のセルフケア思考である「〇〇思考」を身につけると、毎日の行動が思いっきり変わりますので、変化を実感していただけると思います。
ここまでの講義とワークで意識・無意識レベルで健康力を高めるというパラダイムシフトができました。
次は当然、日々の生活の中で行動習慣が変わっていくことで実際の変化を実感していくことになります。
そのために毎日をどういう思考、どういう考え方で過ごせばいいかということを解説します。この最強のセルフケア思考である「〇〇思考」を身につけると、毎日の行動が思いっきり変わりますので、変化を実感していただけると思います。
都心の大きな書店に行って、小難しい専門書を読む以外に得られなかった医学情報がインターネット上にたくさん落ちている時代。
しかし、インターネットにおける医学情報は詐欺医療がさも正しいかのように書かれていたり、正しい医療情報は専門用語の羅列で理解が難しいものばかりだったりと、まだまだ一筋縄ではいきません。
しかし、あなたに訪れる健康の危機は他の人の危機とは絶対に違うものなので、あなた自身で学んでいただくことは必須になってきます。特に自ら健康力を上げ、健康を損なうリスクを最小限にするこの講座ではこれは必須スキルとして身につけていただきます。
「健康力アップか、OK!! 筋トレすりゃいいんだな!」と言う人・・・
ちょっと待ってください!
健康力アップ=筋力アップでは全然ないです。
もちろん、筋力アップが健康力アップにつながる面もあるんですが、逆効果になって手術になる人も実はたくさん見てきています。
では、筋力と共に何を重視すべきなのか?ということをここでは解説し、健康力をブーストするために「たった1つ」だけ習慣化してほしいカンタンエクササイズを解説します。
健康力をブーストすると言っても、その道筋は一人一人違います。当然ですね。一人一人体も健康状態も、メンタルもすべて違うわけですから。
そうなった時に絶対に必要になるのは「仮説」と「検証」のサイクルをたくさん回していくことです。これなしに進化・成長はあり得ません。
最終講義ではその極意をお伝えし、仮説と検証サイクルを回し始める、スタートにしていただきます。まさに健康力ブースターを搭載して一気に加速する日と言えるかもしれません。
講座募集の前に、腰の痛みと足のしびれを感じ、整形外科を受診したところ、脊柱管狭窄症と診断されネガティブになっていました。今まで知らなかった病気だったのでこのまま歩けなくなったら?とか不安ばかり抱えていましたが、受講をきっかけに病気と向き合い、治療方針さえも、自分で切り拓いていけるほど健康力が高まり、ポジティブな成長をつくる事ができました。心身とも成長出来たと深く感じています。
知識がないからと病気を怖がるより、知識が無い事を放っておく事のほうが怖いと思いました。健康力を高めれば、心身ともにポジティブになれます。ぜひ、多くの人にこの感覚を体感して欲しいです。
健康力を自分が付けるのも良いのですが、年齢的に周りの方に知っておいて欲しいものが有りました。自身の体の変化(良し、悪し)に気を付ける様になりました。病院を調べ特性が有ることも知りました。RICE,バイタルなどやっていた事なのですが、医療用語を少し覚えました。情報収集においてはとても参考になりましたし、パソコン教室に行った訳では有りませんでしたので新しく使い方も覚えました。テレビを見るよりパソコンで検索して種々の情報を得るのが楽しくなりました。自分の身体は自分で守るしかないと、食事と運動が大切であり継続する事を肝にめいじて行きたいと思います。
自分は柔道整復師であり、治療の場面で多々、活用させていただいています。医療機関リスト作成で学んだことをデイサービスの利用者さんに説明して、とても喜ばれています。また、セルフケア思考で学んだ思考法はもう、世の中に浸透させたいです。そうすれば、前途に悲観して命を絶つような人は減っていくだろうし、世の中ももっと明るくなるだろうと思います。ぜひ、中学生や高校生に講演で話して欲しいです。自分を大切にするとはどういうことなのか、よく理解できました。
健康力ブースターを学び自分自身、勉強と運動をする習慣が身につきました。休みと言えば今まで ゴロゴロしてネットを見てお酒を飲んで またゴロゴロが日常でしたが、これを学んでからいつの間にか 運動と勉強をするようになっていました。盛りだくさんの内容で勉強になっています。ありがとうございました。
自分の身体に対して真剣に向き合ってなかったということに気が付きました。健康力という前向きな言葉に押されて、キープではなく向上、昨日より今日、明日と意識を持つことで、日々の気持ちの持ち様が変わりました。以前は老化には逆らえないと潜在的に受け入れてしまっていたのだと思います。それは進化への道を自分で閉ざしてしまうことだったのだと。言葉にして初めて胸にすっと落ちてくるものがありました。心身共に…使い古された言葉ではありますが、身心とは書かないのは、まずはマインドなのだと。相互に助け合うことももちろんありますが、相乗効果であって、やはりマインドが先行するのではと、この度思い直しました。 色々と具体的な話も実践的で有り難いものでした。ありがとうございました!
毎日の運動や学習を続けられるようになりました。その先にある、こうなる自分に近づくために、一番大切な健康を自分のために作ってこれたと思います。将来のために今からできる事、と位置付けた学習も楽しく出来ました。健康であれば何でも乗り越えることが出来ると信じています!
健康への行動を自分の目標と絡めて設定させてくれました。正に心身共に健康にというところがスタート地点であるところ、またそれが誰のものでもない、自分のものであること。これが根底にあると、あらゆることを自分の目標に沿って考えるようになれ、具体的に行動しやすいんだと思いました。目標は自分にとってハッピーなことなので、自然と気持ちも前向きになれます。
調べてみると驚かれますが、病院の中には多くの専門科があります。内科だけでも、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、内分泌内科・・・もっともっとたくさんあるんですね。
そして、それが患者さんの病院受診を難しくしてしまっています。「ああ、これはうちの科ではないですね」って言われたことがある人も少なくないですし、そう言われないか心配になる人もいるでしょう。逆にそう言ってもらえたら、まだマシで、本当はもっと適した専門科があるのに、そうじゃないところで治療をし続けたとなると目も当てられないですよね。
そのお悩みを解決しちゃいましょう!という特典講義になります。ぜひご覧いただきたい講義です。
薬もいざ使おうと思ったときにぶち当たるカベがあります。1つは市販薬と処方薬の違い。処方してもらうには受診しないといけないから面倒・・・、でも市販薬でいいのか不安。とか、副作用の問題とか、あとサプリメントについても取り上げます。
薬は多くの患者さんが間違って使ってしまって、治療迷子に陥る落とし穴の1つなのでしっかりお伝えします。
僕が絶対に許せないのが「詐欺医療」です。これは医師もやる人がいるし、整体、接骨院、治療院、至るところで行われています。サプリメントも詐欺医療の温床です。犬も歩けば棒にあたりますが、病人、けが人も歩けば詐欺医療にあたります。そのくらい多いです。
絶対に騙されてほしくないので、注意点を徹底解説しますし、怪しいようで実は真面目に真摯にやっている治療もあるわけですから、見分け方を説明します
医師とリハビリ担当の療法士、さらには接骨院の柔道整復師、整体師、これらの職種は似たような治療をやるようで、育ち方が全然違ったりします。ですから、「同じことを言うケース」は異常に少ないです。ときにまったく「真逆」のことを言われることもあります。
患者さんにとってはいい迷惑ですが、残念ながら現状はそれが現実です。であれば、患者さんとしてどう振る舞えばいいのか、誰を信じればいいのか、これを徹底的に考察して解説しました。
これは受講生の方からいただいたご質問にお答えする形の特典です。やはり、ご年齢とともに記憶力が落ちてきてしまうということについてのお悩みでした。それに対して、僕は果たして記憶力がどこまで必要かという根本的な問いや、結果として記憶力UPにも関係する感情コントロール法について解説しています。
医師に「スポーツ休みなさい」とか「やめなさい」って言われたことがある人は多いと思います。そんな簡単に言うな!と思ったかもしれません。実際、患者さんがどれだけそのスポーツがやりたいか、賭けているかを理解しようとしない医師がいるのも確かですが、そこで医師の指示を無視してしまうと、治るものも治らないという状況になりかねません。そのバランスをどう考えるのか?これをスポーツ整形外科医の視点で解説します。
だんだんご年齢とともに「寝たきり」「要介護状態」というものに対する恐怖が増えてきます。そうならないために必要なのは「強い筋肉」「強い骨」だということは誰しもがわかると思いますが、でも、世の中にはトレーニング法もサプリメントも食事法も、情報が溢れかえっていて、どうしていいかわからなくなるかもしれません。そんなときにこの3つのポイントに立ち返ってくれれば、迷うことはなくなるんじゃないかなというものをお伝えします。
この講座の価値を数値化するのはとても難しいです。
おそらく、このボリュームの「オンライン講座」の相場は3万円くらいでしょう。でも、実際にこの講座でしっかり学び実践いただいた方の人生におけるインパクトは、3万円ではありません。
もしかしたら重病を未然に防げるかもしれませんし、治療迷子から抜け出せるかもしれません。いずれにしても医療費だけで数十万、数百万円の価値があります。
「いやいや、そもそも重病なんかしないし、治療迷子でもない」とおっしゃる人もいると思いますが、これは人生の話です。今だけではありません。あなたがいつ怪我をしてしまうか、病を患ってしまうかわかりません。そのときに丸腰では治療迷子となり、重症化して、後遺症になってしまうというルートにまっしぐらなんです。
ですから、人生レベルでは数百万はくだらないレベルの価値があると自身を持って言えます。そして、そういう医療費を補填してくれる医療保険は数多あれど、医療保険は身体を治してはくれません。後遺症も治してくれません。ですから、いつか訪れる健康被害に対する保険としても、何にも優先してかけるべき保険がこの「健康力ブースター」と言えるかもしれません。
もちろん、現段階で何かしら健康にお悩みがある人は、すぐに学び実践し、健康力を上げていってほしいですし、そのための最高の講座になっていると思います。
ということで、この講座の参加費は29,700円にします。
・・・
なんだ、結局相場どおりかいと言われるかもしれませんが、
僕のポリシーとして、オンライン講座のような知識や知見、経験など無形の商品の場合には、価格の何倍もの価値を提供するということがあります。そう考えたときに、当然、29,700円だって安くないです。安くないんですが、価値はその何倍、何十倍、いや、もっと・・・という自信があります。その上で、もう日本全国民に学んでいただきたい、全国民が学べる可能性がある価格ということで、29,700円とさせていただきました。
ちなみに最大9回までの分割払いが可能ですから、月に
3,000円ちょっと
の負担で済むわけです。この機会、お見逃しなく。
提供する価値からすると、僕としては正直、「破格」の29,700円です。
とは言え、決して安くないですよね。
ですから、背中を押すためにも全額返金保証をつけました。その結果、不安を抱いているあなたのリスクはほぼゼロということになります。
もし・・・この「健康力ブースター」をしっかりと学び、実践をしっかりしていただき、6ヶ月継続しても、「何も変わらなかった・・・」なんてことが万が一あれば、遠慮なくご連絡ください。全額返金します。これは「変わる人もいれば、変わらない人もいるだろうから・・・」と思って準備するわけではありません。ホメオスタシスの仕組みを考えれば、「変わらないわけがない」という信念を強く持っています。だからこそ、あなたの背中を押す、安心材料を増やすということに繋がればと思って、この全額返金保証を準備しました。
※万が一、「本教材および講師による指示(治療習慣の実践)」を6ヶ月以上実践して、ご自身に何の変化も感じられない場合、商品代金を全額返金いたします。返金にあたりましては、氏名と住所が判別できる身分証明書(運転免許等の公的証明書)および、学習と実際の実践を証明する、実践した内容の報告と、データ(ノート、及び問い合わせ内容)の提出をお願いします。【返金手順】1.メールに記載されているお問い合わせフォームより返金希望の旨をメッセージでお送りください。2.実践履歴 をご用意ください3.サポート事務局にてメールを確認して、講座内容を実践していた場合、3営業日以内に指定口座に全額返金させていただきます。返金を希望する場合は、会員サイト登録日から200日以内にご申請ください。
メールには必ず「ご質問・実践報告用のフォーム」URLを記載しております。
一般に診察や検査が必要なご相談以外の「健康力ブースター」実践に際してのお問い合わせは24時間受付し、可能な限り7日以内に御返信します。(会員サイト登録後90日の間、回数無制限)
僕も完璧な人間ではありませんし、
講座が取り扱う内容も医学的なものです。
いかに極限までわかりやすさを重視したと言っても、
質問が出てこないなんてことは思っていません。
ですから、講座にわかりにくいところがあれば
遠慮なく質問してほしいと思っています。
その質問でより講座がわかりやすく進化しますし、
その質問は個人情報を明かさないように
細心の注意をしてメール講座内でシェアすることも予定しています。
そんな感じで講座もあなたも、
そして周りの仲間(受講者)もみんなで進化していきたいと思います。
ある意味、手前味噌ながら、
現役医師、現役プロコーチに直接質問できるというだけでも
莫大な価値があることは間違いないでしょう。
実際、受講者の方々は
動画講座という形式を
活用したことがない人がほとんどです。
それも、ご高齢の方も
はじめてのことにトライして
実践していただいています。
素晴らしいですよね。
可能な限りわかりやすい
説明と案内を心がけていますが、
それでも
初歩的なご質問に対しても、
もちろんしっかりお答えして解決していただいています。
※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。
まさに対象としている方が医学の素人です。専門家向けの講座ではありません。専門家の方にも参考になる部分は大いにあると思いますが、いかに専門的で治療に役に立つ知識や方法を誰でも理解できるように伝えるか。そればかりを考えて構成された講座です。
お金の無駄ということも心配だと思います。安くはないですから。だからこその全額返金保証ですし、それだけの自信がある講座ということです。そういう意味ではあなたの背負うリスクは限りなくゼロに近いと言えます。
「しっかり実践いただいたのに少しも変化がなかった場合」という保証になっていますが、人間の身体の複雑さ、デリケートさを考えれば、むしろ、真摯に向き合った結果の保証だと思ってください。この保証内容であれば、しっかり実践いただいたのにまったく変わらないなんてことはあり得ない!そういうレベルの講座になっていますから、全額返金保証はやらないという選択肢はありませんでした。
小学生の方には少し難しいかもしれませんが、中学生であれば実践できる部分は多々あるはずです。ちなみにご年齢の上の制限はありません。何歳からでも始めていただきたい講座です。
ご安心ください。2週間で学びきる必要はまったくありません。それどころか、何度も繰り返し学び、1年後も10年後も活用していただけるような講座として、動画講座、音声講座はいつでもご覧いただけるように保存しております。
ものごとに100%はありませんので、僕自身、特に診察の中では患者さんに対して100%とか絶対とか必ずという表現はしません。しかし、あなたが変わりたいと思うのであれば、変わることはできる。それも簡単に。それを学ぶ講座です。
また、医学にもまだまだわからないことも限界もたくさんあります。絶対に治るなんてことを言う人がいれば、逆に警戒しないといけません。僕も当然、絶対治るなんてことはこの講座を通しても言いません。しかし、これを学び実践するのとしないのとでは大きな違いがでるということはお伝えしたいです。
後悔…その多くは「行動した結果」ではなく、「行動しなかった結果」に対しての後悔です。
長く続く痛みを感じたとき、あこがれの人との差を痛感したとき、「あれ?去年から何も成長してなくない?」と気付いてしまったとき、成長できない自分に苛立ちそれゆえ人間関係にヒビが入ってしまったとき・・・
その時の後悔を想像してみてください。僕だったら、自分に対する怒りすら湧いてきます。
そんな後悔をしないために受講を決めていただいたとしたら、その最初の一歩はとてつもない大きな一歩です。
どんなことでも最初の一歩が最もエネルギーがかかるというのは有名な話です。
それも、この講座を受講していただいた2週間は長い人生の中の単なる2週間ではありません。今あなたがどんな状況にあろうと「変わりたい」という想いがある限り、「この2週間はとてつもない2週間で、受講を決めた瞬間はとても大きな一歩だった」と振り返るときが来ると信じています。
ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
すでに受講いただいた方から、「最初は健康力っていうのが、よくわからなくて心配だった」という声をいただいています。「実は自分もそう」って思っているかもしれません。
しかし、その最初はご心配だったという方も「結果としては受講して良かった」とおっしゃっていただいています。実際、価値が大きなものはどうしても抽象的になります。
なにせ、「全日本国民に必須となる講座」と自信を持って言える講座ですから。
しかし、同時にフワフワしたまま、抽象的なままで講義を進めることはありません。なぜなら、僕がフワフワしたスピリチュアルが大嫌いだからです。ですから、講座で展開するのは、「健康力」も「リテラシー」も抽象的な話では終わりません。超絶具体的な実践的なワークに落とし込んでいきますので、「あ、健康力を上げる、リテラシーを上げるって、こういうことなんだ!」と感じていただけます。
僕の外来には経済的に厳しくて治療ができない人が弁護士さんと相談に来られることもあります。
治療には保険が効くとは言え、自己負担額も決して小さくありませんし、交通事故など加害者いる場合も自損事故の場合も、なかなか経済的には悩まされることになってしまうことが多いです。
こうなってしまうと僕ら医師がチカラになれることは少なく、「もっとこういう治療をしたら良くなる可能性があるのに・・・」と悔しい思いをすることがあります。
逆に言うと、それだけ治療にはお金がかかります。
その代表が手術で、肩関節の手術は入院治療になることがほとんどで、入院、手術費は数十万円に及ぶことがあります。
これもあくまで可能性の話ですが、今、ベストな治療習慣を作れれば回避できる手術があったとしたら、現時点での本講座の支出は結果的にはマイナスではなく、大きなプラスだったと言える可能性すらあるわけです。
さらには手術に限らず、専門家のチカラを借りようとした場合、それは例えば整体師の治療に通ったり、接骨院に通ったり、整形外科のリハビリに通ったり、ジムに通ったり・・・その出費も長期にわたる治療になればなるほど厳しくなりますよね。
そういう意味で、治療迷子からサッサと卒業してしまうことは経済的にも大きな投資と言えるかもしれません。
ここまでお読みいただいたあなたは、これを受講して「健康力」や「リテラシー」改善し、「治療迷子」と無縁の生き方をする覚悟と熱意をお持ちだと思います。それがない人はここまで読み進めていないと思いますから、特に心配はしていません。
その中でこの講座に受講いただいたとしたら、それは誰にとっても大きな、大きな一歩になると確信しています。
どんなことでも最初の一歩が最もエネルギーが必要と言われていますが、ここまでお読みいただいたあなたはすでに半歩くらいは踏み出しています。あとは思い切って飛び込んでみるかどうか。それだけです。
僕自身、この講座に人生を賭けています。
こう見えて、日本全国から患者さんが集まってくれる整形外科医として勤務していますから、ありがたいことに経済的には十分、安定しています。
でも、しかし、
僕の心(使命感、やりがい、人生のミッション)は
それではまったく満足せず、
もっと、もっと伝えていくべきことがあると思っています。
もっと、もっと、多くの人に、日本中の人に!
そういう熱さでお届けしている講座です。
ですから、ぜひ、僕についてきてください。
あなたが「変わり続ける」覚悟と熱意を持って、
飛び込んできてくれるならば、
それに120%のチカラでお応えします!