私、歌島が絶対的に自信を持っているKATA講座ですが、やはり他に類のない講座でもあるので慎重になる人がおられるのも事実です。そういう方々から「自分は腱板断裂だから、それだけに特化した講座だったら受講した」とか、「自分は五十肩だから、他の病気は興味ない」というようなご意見をいただきました。
この電子書籍はそういった「病名特化型の講座」をご要望の肩向けに、実際にnoteというプラットフォームで9800円で販売している講座を電子書籍(PDFファイル)に変換したものになります。
しかし、このnote講座を完成させて、改めて読んでみると、あることに気付きました。
それは、KATA講座で解説した「肩の本質」だったり、リアルタイムフローチャートでの腱板断裂や五十肩の治療方針の立て方を学んだ受講生の方が、note講座を深く理解して、治療に有効活用していただけるのではないかと考えるようになりました。
つまり、KATA講座受講生にこそ、このnote講座は届けるべきではないかと考えるに至ったわけです。しかし、すでにKATA講座の受講料をお支払いいただき受講を決めたあなたに、KATA講座を見送った人と同じ料金でご提供するのは違うだろうと考え、今回の特別なオファーを決めました。
※ちなみに何らかの別経路で、先にnote講座を受講いただいている方はその費用を返金するなどの仕組みはシステム上難しいのでご了承ください。申し訳ありません。
このKATA講座を受講いただいた、あなたにはお伝えしますが、正直、完全に的外れなんです。こと、肩においては特にです。
それはKATA講座をこれから学んでいただければ「あ、このことを言っていたのか」と腑に落ちていただけると思います。それは五十肩でも腱板断裂でも「肩の本質」を捉えることの重要性は変わらないってことなんです。そのためにKATA講座以上のものは僕が知る限り皆無です。
そして、何より、腱板断裂はあるんだけど、実は同時に五十肩にもなっていて、実はそっちが症状の中心だったり、五十肩の手術で関節鏡で中を確認すると小さな腱板断裂が見つかることがあったりと、実はこの両者はかなり同時に起こっていることや、時間をずらして、起こることがあります。
ですから、実は腱板断裂に特化した講座と五十肩に特化した講座、この両者を持って、必要に応じて参照できる状態になることは今後の人生においてもかなり有益です。もちろん、現時点で五十肩、もしくは腱板断裂に悩んでいる人からすると、この両面を学ぶことで治療が加速し、治療迷子になりにくくなる可能性が圧倒的に高まります。
今回、なんと9800円のnote講座の電子書籍版を2本セットで9800円という実質半額のお得すぎるご提案です。
さらにnote講座の場合は、noteにアクセスしたり、アプリをダウンロードする必要がありますが、今回はPDFファイルとしてダウンロードしていただけます。それを印刷して紙で読むこともできますし、スマホでもタブレットでもパソコンでも読むことができます。
ぜひこの機会にお読みいただければ幸いです。
ちなみにそれぞれのnote講座の無料部分は↓からお読みいただけます。(このページは1度閉じるとご覧いただけなくなりますので、別タブで開くようにしております。ご注意ください。)
それぞれ目次をお示ししておきます。
腱板断裂(損傷)で手術をする?しない?専門医による限界解説!