※当商品は全ての方に 効果があること保証するものではありません。 病気には様々な症状・病状があり、 効果には個人差があります。
講座を見てその動きの意味が理解できると「言われたからやる」のではなく積極的に前向きな気持ちで取り組めるようになったことです。肩のしくみ・動きがわかると療法士さんにも質問ができるようになりました。これは大きかったです。
まだ受講して3週間ですが、可動域は随分と広がりました。痛みが少なくなるにつれ自由になっていく感じがします。
勉強することや運動することが増えました。若いころに比べて覚えが悪くて大変ですが前向きな気持ちになっています。実際、勉強と運動の習慣が付きました。好きな時間に、何回も見られること。質問があれば先生に聞けることが特にオススメなポイントです。
※「掲載している内容はあくまでも個人の感想です。」
「あなたのためだけの肩を楽にし、育てる習慣(オーダーメイドケアシステム)」を動画を見るだけで、創り上げることができます。
その習慣はちょっとした日常生活の工夫や動作改善から、エクササイズの習慣まで、すべて主体的に治していくための習慣です。
ステップ1とステップ2で肩の悩みに対する専門医の脳はインストールされます。
その上で実践的に治していく、それを加速していく習慣を努力感なく構築します。
このKATA講座を通して得られた肩の治療経験はあなたの「変わりたい」を実現するための重要な成功体験になるはずです。
その後の人生は濃厚で楽しくて充実感が半端ないわけです。
そのための最重要なホメオスタシスを味方につける方法を身につけます。
日本整形外科学会認定スポーツ医
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
苫米地式認定コーチ
1981年生まれ、広島県出身。
スポーツ選手を専門的に治療するスポーツ整形外科医でありがなら、スポーツトレーナーの専門資格を持ち、さらに脳科学に基づくメンタルコーチングまで、全方向におよぶスポーツパフォーマンスサポートを行うスポーツコーチングドクター。
プロ野球選手を目指し、日々、研究・実践を繰り返す野球少年だった私が、実力不足、怪我などでその夢を断念した、大学2年の冬。
「スポーツ医学を究める。そして、ケガをせずに、どんどんうまくなる方法を確立して、スポーツ選手のサポートを追求していこう」と決断。
そして、大学病院の著名な先生方の指導を受け、研鑽を積み、今現在はスポーツ整形外科医として関東の複数の病院、クリニックにおいて診察、手術を行っている。
さらにライフワークとして試合に勝ちたい!うまくなりたい!と望んでいるスポーツ選手やまたスポーツ指導者を対象にスポーツメディカルコーチングを指導、情報提供をしている。
日本全国・海外からも診療・手術を受けに
多くの患者さんが来られています。
肩の関節鏡手術というのは整形外科の手術の中でも特殊です。
そのほとんどが骨以外(腱や靭帯)を修復する手術であり、それゆえ手術後に治るまでのリハビリが大切だったり、時間がかかったりします。
その中で、いろいろな経過、悩みを抱える患者さんと向き合い、アドバイスする必要があります。
そういう肩の手術患者さん年間300人以上(政令指定都市の中で肩関節鏡手術件数が最多レベル)と向き合い、毎年3000人以上の患者さんと向き合ってきました。
YouTubeチャンネル登録者数 4万人以上
読売新聞「教えて!ヨミドック」
フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」
日本テレビプロ野球中継「亀梨さんこれ知ってる?」
公式メルマガ・公式LINE登録者数 5000人以上
僕の大切な人の話ですが、それは酷い酷い肩こりに悩まされていた時期がありました。僕は整形外科医でありながら、というか、だからこそ、肩こりには特効薬がないというのは知っていました。
しかし、わらにもすがる気持ちで、「肩こりを治す」という本や教材を片っ端から購入して試しました。残念ながら、一時的には良いモノもありましたが、長い目で見ると変わらない・・・
そうこうしているうちに、実はもっと大きな病気が隠されていたということが、もっと大きなツラい症状とともに明らかになったのです。自分が医師でありながら、大切な人の本質的な、根本的な問題に気づけなかった。このときほど自分を責めたことはありません。
そして、自分を責めると同時に、
この「肩こりを治す」と謳う教材はPDFファイルをダウンロードして、あとは読んでくださいというものでした。実際、そういう教材が多いと思います。それらは文字数換算すると一般の書籍の半分もないことも少なくないんです。そんなものにどれだけの価値があるのでしょうか?
もしくは、「このエクササイズさえやれば大丈夫!」と、医学的に理にかなっていない内容のDVDを送りつけてくる講座も問題です。人それぞれ病態が違うにもかかわらず、その安易な手法で人を救えると思っているのは、医学を舐めているからに他なりません。怒りすら覚えます。
そういったものを購入して、しっかり学び、実践したにも関わらず、改善しない・・・
「ああ、自分には合わなかったかな」
なんて、お人好しなんでしょう。と思っちゃいます。
そういう人は・・・
僕は好きです。
そういう人こそ救いたい!
だから、医師がしっかりと医学的に理にかなった講座を開講する必要があるんです。
でも、他の現役医師はこういう講座を開講しません。
整体師さんとか接骨院の先生とか、医師以外の職種の人が出すことが多いです。
そういった先生方を批判するつもりはありませんが、やはり、医師ではないという点は押さえておくべきです。彼らには医療処置はもちろん、診断(病名の確定)すら許されていない時点でベースにある知識と経験において、大きな差があります。
(しかし、その分、医師よりも徒手療法として丁寧に時間をかけて手当てをしてくれたりして、その治療自体の恩恵を受ける人はもちろんたくさんいらっしゃると思います。)
医師がオンライン講座や通信講座、教材を出すということがほとんどない、その理由はそういったもので伝えられることには限界があると考えているからでしょう。もしくは、単に時間がない、熱意がないだけかもしれません。
そして、結局、受診してもらって、注射したり手術するしか方法はないと思っています。
僕も少し前までそう思ってきましたし、だからこそ、本当に遠方からも患者さんがいらっしゃるくらいに質の高い治療、手術などをしてきた自負があります。
しかし・・・
しかし、それでも満足いく改善に至らない人も時におられます。さらに、他の医師の治療を受けて、満足せずに僕の外来に来られる人は後を絶ちません。
受診してもらって、注射や手術をする。この重要性、効果の高さは否定しませんが、同時に、病院で1人の患者さんにかけられる時間はかなり少ないです。
しっかり、肩について指導することも、治療について指導することも、不十分になっていることは僕自身、日々痛感しています。そういう意味で、いくら名医でも、病院の診療には大きな限界があると言えます。
それは実際にデータでも表れています。
患者さんも不満なんですよね。特に診療時間。
そして、質が良い治療をする評判の医師になればなるほど、逆にこの診療時間は短くなるというジレンマがあります。僕自身、ありがたいことに年々患者さんが増えておりますが、年々、診療時間は短くなっていっています。
だからこそ、医学の難しさ、身体の精巧さ、精密さを日々実感している肩の専門医である僕が動画を中心としたオンライン講座で伝えられる限界を越えてやる!と意気込みました。
病院に何回も通うことなく、自宅で治療習慣を作り上げることで、肩の痛みと動きの悪さを根本改善することができる講座を創り上げる!と熱意と時間をかけて完成したのがこの講座です。
※セミナーは3週間かけて随時会員サイトに追加されていき、メールでも案内いたします。
講座を受講いただくからには、必ず変化を実感してもらいたいと思います。
お勉強だけしたいという人は少数派でしょう。もちろん、そういう方にも満足いただける内容にしているつもりですが、当然メインは肩の症状を劇的に改善させることです。
その最初の一歩として、「すぐに変化を実感できること」ということを重視します。
そのためにハッキリさせておく必要があるのは、
なんで多くの人は「このまま治らないのでは?」という不安を持ったまま、改善がない日々を過ごしているのか?
ということです。
それは「知らないこと」が原因です。
何を知らないか?
今現在の痛み、症状が「なぜ起こっているか」を「知らない」
だからこそ、ここから「どういう方向性で治療していけば良いのか」を「知らない」
日々、実は確実に起こっている「小さくも大事な肩の変化の意味」を「知らない」
そして・・・迷走します。
これを治療の迷子と呼んでいます。
ほとんどの人が治療の迷子状態なんです。
これは良い医師や治療家に出会って、治療方針を示してもらったとしても、なお迷子の人は少なくありません。
その良い医師や治療家はあなたのそばに四六時中つきっきりでアドバイスはくれませんよね?
でも、あなたの肩の痛みや症状は四六時中、小さな変化を繰り返します。そこで、このKATA講座で「知らないこと」を解決した「知っている」人は、日々の小さな変化の中で正しい方向性の変化を強め、逆方向の変化を減らすようにコントロールできます。
結果、3日もあれば余裕で実感できるレベルのポジティブな変化が期待できるというわけです。
3日で変化を実感する秘密兵器を準備しました。
それがこのリアルタイムフローチャートです。
今のあなたの肩の状態がどういう状態か、どこら辺に位置しているのか?を「知ること」
それがわかったら、ではどういう方向性で治療を進めればいいのかを「知ること」
五十肩と腱板損傷という治療の迷子になりやすい2大疾患の人はまずこのリアルタイムフローチャートで現在地と治療の方向性を「知って」ください。
解説動画もしっかりお付けしています。
現在地と治療の方向性を「知って」いただければ、それだけでも治療の迷子から解放されますから、3日もあればポジティブな変化が期待できます。
「KATA講座ってスゴいことが学べて、今までと違う治療習慣が作れそう!」
「特典(下記)が豪華すぎる!!」
そう思っていただけたかと思います。しかし、
「それって、自分に合うんだろうか?」
「自分だけに大切な情報を掴みたい、余計な勉強はせずに、最短距離で治したい!」
という声もいただいています。そんな声に全力でお答えしたのが、このリアルタイムフローチャートです。
これを手元に置いて、常にあなたの治療の道標(みちしるべ)としてお使いください。治療の迷子からは卒業です!
これは特典と言うより本編の一部と言ってもいいコンテンツですが、肩の治療習慣を構築する1つの大きな柱がセルフエクササイズです。
これは治療用のトレーニングやストレッチが含まれます。これをどう組み合わせて習慣化するかということが大切になりますが、一つ一つのエクササイズを正しくやることが大前提になりますので、わかりやすく動画でエクササイズをご紹介いたします。
本編の動画セミナー以外に2日に1回くらいの頻度でメールをお届けします。これはメールによる特別講座です。
動画セミナーではお伝えしきれなかったポイントや、ケーススタディとして具体的な肩の変革習慣、治療習慣の構築例をお伝えしていきます。
これを読むことで動画セミナーでの実践が加速すること間違いなしです。
診察室で医師が説明する内容はどうしても必要最低限になります。でも、本当は自分の身体のことですから詳しく丁寧に知りたいですよね。
ここではもっと専門的な、普段診察室ではご説明しないことまで、初心者の方にもわかりやすい言葉を使って解説していきます。
腱板断裂についてだったら、自然修復ってどうしたら起こるのか?ということだったり、穴が拡大するのはどうしてなのか?手術って具体的にはどうやってやるの?とか、様々な疑問にお答えするようなQ&A形式になっています。
さらにKATAの参加者から寄せられた質問・疑問・お悩みなどもこちらにどんどん追加していく、進化型特典になっていますので、ぜひ活用してください。
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五十肩についてだったら、五十肩の手術ってどんな種類で具体的にはどうするの?とか、五十肩が将来的にどういう影響や後遺症になり得るの?とか、そもそもいつ治るのか予測は立つの?など、様々な疑問にお答えするようなQ&A形式になっています。
さらにKATAの参加者から寄せられた質問・疑問・お悩みなどもこちらにどんどん追加していく、進化型特典になっていますので、ぜひ活用してください。
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SLAP損傷・野球肩についてだったら、野球肩で手術するときとしないときの判断基準は?とか、野球肩を治すための投球フォームって具体的にはどんなもの?とか、野球肩は肩以外のリハビリが大切って言うけど、どういうことをやればいいの?というような、様々な疑問にお答えするようなQ&A形式になっています。
さらにKATAの参加者から寄せられた質問・疑問・お悩みなどもこちらにどんどん追加していく、進化型特典になっていますので、ぜひ活用してください。
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肩関節脱臼・不安定症についてだったら、なんで関節唇って自然に治らないの?とか、繰り返し外れるとどういう問題が起こるの?とか、具体的に手術ってどうやるの?というような、様々な疑問にお答えするようなQ&A形式になっています。
さらにKATAの参加者から寄せられた質問・疑問・お悩みなどもこちらにどんどん追加していく、進化型特典になっていますので、ぜひ活用してください。
診察室で医師が説明する内容はどうしても必要最低限になります。でも、本当は自分の身体のことですから詳しく丁寧に知りたいですよね。
ここではもっと専門的な、普段診察室ではご説明しないことまで、初心者の方にもわかりやすい言葉を使って解説していきます。
肩こり・頸肩腕症候群についてだったら、そもそもなんで肩こりが良くならないの?とか、肩こりに使う薬って実際にはどういう効果や副作用があるの?とか、肩こりを治すために一番大切なことは何?というような、様々な疑問にお答えするようなQ&A形式になっています。
さらにKATAの参加者から寄せられた質問・疑問・お悩みなどもこちらにどんどん追加していく、進化型特典になっていますので、ぜひ活用してください。
診察室で医師が説明する内容はどうしても必要最低限になります。でも、本当は自分の身体のことですから詳しく丁寧に知りたいですよね。
ここではもっと専門的な、普段診察室ではご説明しないことまで、初心者の方にもわかりやすい言葉を使って解説していきます。
肩鎖関節についてだったら、肩鎖関節脱臼は結局手術した方がいいの?とか、鎖骨の先端の骨折がなかなかくっつかないときにはどうしたらいい?とか、肩鎖関節ってそもそもなんで必要なの?というような、様々な疑問にお答えするようなQ&A形式になっています。
さらにKATAの参加者から寄せられた質問・疑問・お悩みなどもこちらにどんどん追加していく、進化型特典になっていますので、ぜひ活用してください。
肩の治療において医師や病院、もしくはその他治療施設でないとできないこともあり、うまく活用することが近道です。
特に医師は医療処置ということで、薬の処方から注射、さらには手術まで、かなり治療効果が期待できる選択肢を持っています。
しかし、それも上手く活用しないと、副作用が起こってしまったり、期待する効果が得られないことが起こりえます。
昔から「お医者様」なんて呼ばれて、上下関係があるかのような文化がありますが、本来、医師と患者は対等関係です。むしろ、医師を使い倒すというくらいの気持ちでちょうどいい(敬意は必要ですが)かもしれませんので、そのための考え方、コミュニケーションのコツなどをまとめたレポートをお渡しします。
これは以前、メルマガ特典としてお渡しした「医師と病院を使い倒す方法」の進化バージョンです。より進化した使い倒す方法を活用してみてください。
以前、youtubeにて「肩の痛みケアに必須グッズBEST3 医師オススメ」という動画を公開して、ご好評いただきました。
今回はそのバージョンアップ版です。
KATAを受講いただいた方の治療習慣をレベルアップする7種の神器というテーマでグッズとその使い方を解説した動画になっています。
特典にはエクササイズ集というものがありますが、それらのエクササイズをどう、日常生活に組み込んで、習慣化するか?ということを解説した動画です。
ここでのポイントは「努力しない」ということと、「肩を治すことを目的としたエクササイズ習慣」ということです。そんなエクササイズ習慣をこの3ステップを踏んでもらえれば、簡単に構築することができます。
肩の腱板断裂の手術というのは、本当に多くの人が受けていただく肩の関節鏡の基本中の基本の手術です。しかし、傷をあけて縫い針と糸で腱を縫うというわかりやすい手術とはちょっと違うため、診療時間内のご説明では十分に理解されていない患者さんが多いという課題を感じています。
僕の説明が下手くそなのと、時間が足りないのが要因ですが、それを補うためにも動画を作りました。youtubeで後悔している動画をもっと詳しく、徹底的に解説した限定バージョンの動画です。
五十肩は本当に長引く人は長引くし、ツラい人はツラい!
「本当に治るのか?」「いつか治るって、いつだよ!」という憤りを感じることがあっても仕方ないと思います。
この動画ではその「突破口」になり得る考え方、治療方法をお伝えしています。キーワードは○○ゾーンです。
肩についての医学的知識が増えましたし、オンライン講座でも専門医とコミュニケーションが可能である点、動画を見ながらトレーニングできる点、メールや動画が日々更新されていく点がオススメです。歌島先生が何だか一生懸命な所も好感が持てました。
私自身の変化としては主治医にしっかり症状を確認し、治療習慣に必要なモノを揃え、今までしていなかったストレッチやエクササイズを開始でき、習慣が変わりました。
腱板断裂の診断直後の自分に見せたい
実際に診察するわけではないので、一般論での講座では自分の症状にあうのかが不安でしたが、肩関節について詳しくなれたので、リハビリで言われた事をこなすだけではなく、こういう動かし方なら痛みが出ないので、取り入れても良いですか?とPTの先生に自分から提案出来るようになり、リハビリに対する姿勢が良くなったと思います。
今さらですが、腱板断裂の診断をされた直後の自分に見せたいです。
肩の解剖から機能まで楽しく学べます
歌島先生からの知識やストレッチを参考にしながら、自分の四十肩の改善に主体的に取り組んでいるところです。私が住んでいる近くには肩専門外来のある病院がなく、また、新型コロナのこともありなかなか受診できず今日に至っております。2019年11月に右肩痛から発症し、少し良くなったところで左肩が痛みだしましたが、現在は両肩とも可動域が70%ぐらい改善し、辛かった夜間痛からも解放されてきております。
先生が勧めるセルフリハビリの動画を見ながら、ここまで回復できたと考えております。先生がおっしゃる診断が大事だと思うので、もう少ししたら肩専門の先生に診ていただこうかと考えております。
パワーリフティングをしていますが、おかげさまでベンチプレスとデッドリフトは昨年の今頃と同じ重量まで扱えるようになりました。スクワットは、まだ肩の硬さからしっかりバーベルが担げませんが、こちらも少しずつですが改善傾向にあります。パワーリフティングの練習が思うようにいかない期間はメンタル的にも辛かったのですが、先生の講座や動画などがとても励みになりました。本当に感謝申し上げます。
この講座は肩の解剖から機能について楽しく学べますのでオススメです。
肩が治るだけでなく、人生も上向きます
鍼灸接骨院で働いておりますが、初めての肩関節専門医の先生の考え方を知りたくて受講させていただいております。
現役最前線の先生の考え方に触れさせていただいたこと、感謝申し上げます。オペの説明など生唾ものです。原因究明の大切さを改めておもいしりました。リハビリに取り組むべき姿勢、考え方は、人生改革にも通じるものであると勉強させて頂きました。
先日、実は、患者さんに「最近優しい」と言われました。いつもは、リハビリの重要性、セルフケアを賞賛しているのですが、もっと大きく考えるようになっているのかも・・・
ありがとうございます。
この講座は肩が治るだけでなく、人生も上向く。人として、成長出来る点でオススメしたいです。
痛みがある部分を細かく説明してくれる
肩関節疾患別に肩についてわかりやすく説明されていましたし、トレーニング内容も動画があり良かったです。その結果、情報が整理されてきてイメージしやすくなりました。肩の痛みや悩みがある部分を細かく説明してくれるので、オススメです。
迷いなく受講しました!骨格、筋肉の走行のイメージ、各障害について、とてもわかりやすく、自分の中で整理することができました。肩の運動指導は、自信がなかったのですが今後はしっかりと指導できそうです。
値段に見合う講座なのかというのが、受講前は迷いました。受講してみると、歌島先生にいろいろと深い質問ができて、さらに実際に手術を受けることになり治療から卒業できました。治療に関して医者任せ気味だった人でも、意識が高まり自分で考えられるようになってくるのでオススメです。
動画の活用だけで、実際に肩の状態が改善するかどうかが最初は心配でした。でも、受講してみると、肩の構造や五十肩とはどういう状態かということがよくわかったこと、具体的なセルフリハビリの方法がいくつも紹介されていたことなど良かった点がたくさんです。自力の努力だけでもなく、お医者さんという他力まかせでもなく、バランスを取りながら良いと思われる方法を探っていくということを学びました。対症療法ではなく、肩の特殊性や構造から、どうして五十肩や腱板断裂になるのか、だからどうしたらいいのか、ということが、詳しく説明されていますので肩の治療に悩むすべての人にオススメです。
この講座の受講費については、本当に悩みました。できる限り、あらゆる肩に悩む人すべてに届けたい。しかし、日々、専門医として治療している経験と知識と考え方を余すことなく伝えるなんて画期的な講座の価値を自分から下げるようなことはしたくない。
例えば、1万円のセミナーを受講した人は、自然とその1万円の「もと」を取ろうとする意識になります。逆に言うと、1万円分のリターンしかもらおうとしない、そのくらいの活かし方しかできないという言い方もできます。あくまでそういう傾向があるというだけですが、そう感じている指導者が大半です。
僕がお伝えしたいのは肩の正しい治療法だけではありません。治療経験を踏まえて、踏み台にして、人生を変えていってほしいと思っていますし、その価値がある講座です。その価値は僕が日々、リアルに提供している入院、手術治療にその価値は全然劣らないものだと考えています。
ちなみに日々提供している入院、手術の費用はだいたい・・・
くらいになります。それくらいの価値がある講座です!
しかし、日本は国民皆保険をはじめ、医療制度が充実しているので、実際の費用負担はさらに減額されます。その主体は高額医療制度です。例えば、月額28万円~50万円の方の場合は8万円+αの負担になります。
この講座の価値を考えて、まず最初に浮かんだのはこの価格。
高額医療制度を活用した自己負担額と同等ということです。でも、「あらゆる肩に悩む人すべてに届けたい」ということを考えると、これではまだまだ手に取れない、躊躇してしまう人が多いかもしれないと考えました。
ですから、
もっともっと安くしたい!
経済的に苦しい人にも手を取ってもらいたい!
そう思って考えに考えました。
実は、この講座には6ヶ月の無制限質問権という医師が提供するサービスとしては希少すぎるサポートがあります。しかし、そのサポートがしっかりできる人数はどうしても限られるので、無条件で破格の値段設定をすると、僕がキャパシティーオーバーになってしまいます。
ですから、全力で下げに下げた価格を、3日間限定価格ということでご提供します。
本気の方だけ、このタイミングで飛び込んでみてください!
(と言っても、購入後、学び始めるタイミングは自由です。)
ということで・・・
この価格は実は高額医療制度の中でも最も所得が少ない方の限度額である35,400円を意識して設定しています。でも、今一度、念押ししたいのは、そもそもの30万円の価値があるということを意識して受講してほしいということなんです。そうすることで、「肩を治療するだけでなく、人生を変えるだけのインパクトがあるこの企画」を最大限に活用できます。
なお、クレジットカード決済は9回までの分割払いが可能ですので、1ヶ月約5,000円で受講できます。1日166円ですね。そう考えると、少しの工夫で捻出できる費用とも言えるかと思います。
ということで、改めて、限定価格49,500円ですので、この限定期間中に受講を検討いただくのが圧倒的にオススメです。
※画像はイメージです。商品はすべてダウンロード版です。
提供する価値からすると、僕としては正直、「破格」の49500円です。
とは言え、決して安くないですよね。
ですから、背中を押すためにも全額返金保証をつけました。その結果、不安を抱いているあなたのリスクはほぼゼロということになります。
もし・・・このKATA講座をしっかりと学び、実践をしっかりしていただき、6ヶ月継続しても、「何も変わらなかった・・・」なんてことが万が一あれば、遠慮なくご連絡ください。全額返金します。これは「変わる人もいれば、変わらない人もいるだろうから・・・」と思って準備するわけではありません。ホメオスタシスの仕組みを考えれば、「変わらないわけがない」という信念を強く持っています。だからこそ、あなたの背中を押す、安心材料を増やすということに繋がればと思って、この全額返金保証を準備しました。
※万が一、「KATA教材および講師による指示(治療習慣の実践)」を6ヶ月以上実践して、ご自身に何の変化も感じられない場合、商品代金を全額返金いたします。返金にあたりましては、氏名と住所が判別できる身分証明書(運転免許等の公的証明書)および、学習と実際の実践を証明する、実践した内容の報告と、データ(ノート、及び問い合わせ内容)の提出をお願いします。【返金手順】1.会員サイトのお問い合わせより返金希望の旨をメッセージでお送りください。2.実践履歴 をご用意ください3.サポート事務局にてメールを確認して、講座内容を実践していた場合、3営業日以内に指定口座に全額返金させていただきます。返金を希望する場合は、会員サイト登録日から200日以内にご申請ください。
会員サイトには「お問い合わせフォーム」を準備しております。
一般に診察や検査が必要なご相談以外の
KATA実践に際してのお問い合わせは
24時間受付し、可能な限り5日以内に御返信します。
(会員サイト登録後180日の間、回数無制限)
僕も完璧な人間ではありませんし、
講座が取り扱う内容も医学的なものです。
いかに極限までわかりやすさを重視したと言っても、
質問が出てこないなんてことは思っていません。
ですから、講座にわかりにくいところがあれば
遠慮なく質問してほしいと思っています。
その質問でより講座がわかりやすく進化しますし、
その質問は個人情報を明かさないように
細心の注意をしてQ&Aでシェアすることも予定しています。
そんな感じで講座もあなたも、
そして周りの仲間(受講者)もみんなで進化していきたいと思います。
ある意味、手前味噌ながら、
現役医師、現役プロコーチに直接質問できるというだけでも
莫大な価値があることは間違いないでしょう。
実際、受講者の方々は
会員サイトや動画講座という形式を
活用したことがない人がほとんどです。
それも、ご高齢の方も
はじめてのことにトライして
実践していただいています。
素晴らしいですよね。
可能な限りわかりやすい
説明と案内を心がけていますが、
それでも
会員サイトにログインができないとか、
特典のダウンロードが出来ないという、
初歩的なご質問に対しても、
もちろんしっかりお答えして解決していただいています。
※当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。
まさに対象としている方が医学の素人です。専門家向けの講座ではありません。専門家の方にも参考になる部分は大いにあると思いますが、いかに専門的で治療に役に立つ知識や方法を誰でも理解できるように伝えるか。そればかりを考えて構成された講座です。
お金の無駄ということも心配だと思います。安くはないですから。だからこその全額返金保証ですし、それだけの自信がある講座ということです。そういう意味ではあなたの背負うリスクは限りなくゼロに近いと言えます。
残念ながら、完璧に痛みがなくなり、動きがよくなるという状態を保証した内容ではなく、「しっかり実践いただいたのに少しも変化がなかった場合」という保証になっていますが、人間の身体の複雑さ、デリケートさを考えれば、むしろ、真摯に向き合った結果の保証だと思ってください。この保証内容であれば、しっかり実践いただいたのにまったく変わらないなんてことはあり得ない!そういうレベルの講座になっていますから、全額返金保証はやらないという選択肢はありませんでした。
小学生の方には少し難しいかもしれませんが、中学生であれば実践できる部分は多々あるはずです。ちなみにご年齢の上の制限はありません。何歳からでも始めていただきたい講座です。
ご安心ください。3週間で学びきる必要はまったくありません。それどころか、何度も繰り返し学び、1年後も10年後も活用していただけるような会員サイトとして、受講生には常にオープンしている会員サイトにする予定です。
ものごとに100%はありませんので、僕自身、特に診察の中では患者さんに対して100%とか絶対とか必ずという表現はしません。しかし、あなたが変わりたいと思うのであれば、変わることはできる。それも簡単に。それを学ぶ講座です。
また、医学にもまだまだわからないことも限界もたくさんあります。絶対に治るなんてことを言う人がいれば、逆に警戒しないといけません。僕も当然、絶対治るなんてことはこの講座を通しても言いません。しかし、これを学び実践するのとしないのとでは大きな違いがでるということはお伝えしたいです。
後悔…その多くは「行動した結果」ではなく、「行動しなかった結果」に対しての後悔です。
長く続く痛みを感じたとき、あこがれの人との差を痛感したとき、「あれ?去年から何も成長してなくない?」と気付いてしまったとき、成長できない自分に苛立ちそれゆえ人間関係にヒビが入ってしまったとき・・・
その時の後悔を想像してみてください。僕だったら、自分に対する怒りすら湧いてきます。
そんな後悔をしないために受講を決めていただいたとしたら、その最初の一歩はとてつもない大きな一歩です。
どんなことでも最初の一歩が最もエネルギーがかかるというのは有名な話です。
それも、この講座を受講していただいた1ヶ月間は長い人生の中の単なる1ヶ月ではありません。今あなたがどんな状況にあろうと「変わりたい」という想いがある限り、「この1ヶ月はとてつもない1ヶ月で、受講を決めた瞬間はとても大きな一歩だった」と振り返るときが来ると信じています。
肩の痛みに悩まされている人は五十肩だけでも全人口の2-5%が悩まされるとされています。ザックリ、厳密でない計算をすると、日本に1億人いるとして200万人から500万人が経験するということです。さらに腱板断裂や肩の脱臼などを加えればもっと多いわけです。
そのほとんどがまず、肩の専門医の診療を受けていません。そして、受けたとしても、この講座のようにバーチャルですが四六時中専門医がついて回るような環境にいる人はいません。
それだけで貴重な講座だとご理解いただけると思うのですが、それだけにとどまりません。この講座が目指すのは肩の治療習慣を構築し、卒業し、さらに先の「変わりたい」を実現するためのステップにしてもらうことです。そのために肩の治療に絡めたホメオスタシスの講座がメイン講座として含まれているわけです。
これは肩を治療している人の中で抜きんでることができるだけでなく、さらに、人生レベルで周りの人が停滞して見えるレベルに自らを成長するための講座でもあるわけです。
五十肩は完全ではないにしろ、数ヶ月から長くても数年で改善することがほとんどと言いました。それならその期間を我慢すればいいじゃないかと言われることがあります。
これは結構、他人事の意見ですよね。いざ自分が悩まされると、そうも言ってられないですし、人生の有限な時間について考えさせられます。
私は同時に「人生最大の成長期を創る」というテーマで情報発信をしていますが、もしあなたがすでに10代の「いわゆる成長期」を経験されたとしたら、少し思い出してみてください。
思い出してほしいのは「時間の濃さ」です。
10代の「いわゆる成長期」は1年がとても長くなかったですか?少なくとも20代以降、30代以降と比べれば段違いなはずです。
そうなんです。そうやって「成長期でない時間」はすごいスピードで過ぎ去っていきます。
そうなんです。そうやって人は年齢を重ねれば重ねるほど、「時間の大切さ」をいつのまにか忘れていってしまうんです。人生の時間は有限で、それが刻々と減っていっているにも関わらずです!これは僕自身に対する戒めでもあります。
だからこそ、あの「いわゆる成長期」の時間の濃さを越える濃い濃い時間を、このthe Homeostasisを受講した人には過ごしてほしい。過ごせるはずだと思っています。
「変わりたい」を実現し続ける時間は濃くないわけではないですよね。
例えば、あなたが今40歳だとして、KATAを受講し「濃い時間」を残り40年(だいたいの平均寿命換算)過ごせた人と、学びと実践を先送りにして、10年後に周りが変革しだしてから焦って学んだ「濃い時間」30年。たった10年と思われるかもしれませんが、誰もが付き合っていく「老化現象」の中で前半の10年というのはまったくもって軽視できないものだということはご理解いただけると思います。
僕の外来には経済的に厳しくて治療ができない人が弁護士さんと相談に来られることもあります。
治療には保険が効くとは言え、自己負担額も決して小さくありませんし、交通事故など加害者いる場合も自損事故の場合も、なかなか経済的には悩まされることになってしまうことが多いです。
こうなってしまうと僕ら医師がチカラになれることは少なく、「もっとこういう治療をしたら良くなる可能性があるのに・・・」と悔しい思いをすることがあります。
逆に言うと、それだけ治療にはお金がかかります。
その代表が手術で、肩関節の手術は入院治療になることがほとんどで、入院、手術費は数十万円に及ぶことがあります。
これもあくまで可能性の話ですが、今、ベストな治療習慣を作れれば回避できる手術があったとしたら、現時点での本講座の支出は結果的にはマイナスではなく、大きなプラスだったと言える可能性すらあるわけです。
さらには手術に限らず、専門家のチカラを借りようとした場合、それは例えば整体師の治療に通ったり、接骨院に通ったり、整形外科のリハビリに通ったり、ジムに通ったり・・・その出費も長期にわたる治療になればなるほど厳しくなりますよね。
そういう意味で、この治療習慣を形成してサッサと卒業してしまうことは経済的にも大きな投資と言えるかもしれません。
肩の痛みや症状に悩まされているあなたにはこれを受講して改善していく覚悟と熱意をお持ちだと思います。それは「治療習慣を作り上げ、継続する」ことに対する覚悟だったり、その先の「変わりたい」を実現する熱意なんじゃないかと思います。それがない人はここまで読み進めていないと思いますから、特に心配はしていません。
肩の治療において私自身の外来や手術も含めた、今の日本の医療体制での限界をお伝えしてきました。
その中でこの講座に受講いただいたとしたら、それは誰にとっても大きな、大きな一歩になると確信しています。
どんなことでも最初の一歩が最もエネルギーが必要と言われていますが、ここまでお読みいただいたあなたはすでに半歩くらいは踏み出しています。あとは思い切って飛び込んでみるかどうか。それだけです。
僕自身、この講座に人生を賭けています。
こう見えて、日本全国から患者さんが集まってくれる整形外科医として勤務していますから、ありがたいことに経済的には十分、安定しています。
でも、しかし、
僕の心(使命感、やりがい、人生のミッション)は
それではまったく満足せず、
もっと、もっと伝えていくべきことがあると思っています。
もっと、もっと、多くの人に、日本中の人に!
そういう熱さでお届けしている講座です。
ですから、ぜひ、僕についてきてください。
あなたが「変わり続ける」覚悟と熱意を持って、
飛び込んできてくれるならば、
それに120%のチカラでお応えします!
※画像はイメージです。商品はすべてダウンロード版です。