「レッドフラッグ100選」
を無料で入手する
お名前(性)を入力
※スマホ・タブレット・PC いずれからでもご覧いただけます。
ご登録いただいたメールアドレスにプレゼントはお届けします。
迷惑メールフォルダに入ってしまうことがありますので、迷惑メールフォルダについてもご確認ください。
医者っぽくない整形外科医
歌島 大輔
Utashima Daisuke

日本整形外科学会 専門医

日本整形外科学会認定スポーツ医

NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト

苫米地式認定コーチ

1981年生まれ、広島県出身。

プロ野球選手を目指し、日々、研究・実践を繰り返す野球少年だった私が、実力不足、怪我などでその夢を断念した、大学2年の冬。「スポーツ医学を究める。そして、ケガをせずに、どんどんうまくなる方法を確立して、スポーツ選手のサポートを追求していこう」と決断。そして、大学病院の著名な先生方の指導を受け、研鑽を積み、今現在は整形外科医として関東の複数の病院、クリニックにおいて診察、手術を行っている。

医師も治療家もゴッドハンドは不要で、もっと大事なことがあると日々発信。家族との時間をつくるために「行列のできるフリーランス整形外科医」に転身。医療者メディア戦略を駆使し整形外科医トップYouTuber(チャンネル登録60,000人)になる。常々、レッドフラッグサインは医師が伝えるべきと考え発信している。治療家とともに、熱く人生最大の成長期をつくりあげる。医療にマジメで一生懸命な治療家の影響力を拡大することをライフワークにする。

肩関節鏡手術 約350件/年

日本全国・海外からも診療・手術を受けに
多くの患者さんが来られています。

肩の関節鏡手術というのは整形外科の手術の中でも特殊です。
そのほとんどが骨以外(腱や靭帯)を修復する手術であり、それゆえ手術後に治るまでのリハビリが大切だったり、時間がかかったりします。

その中で、いろいろな経過、悩みを抱える患者さんと向き合い、アドバイスする必要があります。

そういう肩の手術患者さん年間350人以上(政令指定都市の中で肩関節鏡手術件数が最多レベル)と向き合い、毎年3000人以上の患者さんと向き合ってきました。

メディア情報

YouTubeチャンネル登録者数 8.5万人以上

読売新聞「教えて!ヨミドック」

フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」

日本テレビプロ野球中継「亀梨さんこれ知ってる?」

公式メールマガジン・公式LINE登録者数 6000人以上

「レッドフラッグ100選」で学べること
  • 骨折を疑ったときに真っ先にチェックすべき2つとは?
  • 救急車を呼ばないといけない徴候を見逃さないためには?
  • 首の外傷で麻痺を残さないために必要なことは?
  • 多くの治療院で決定的に欠けているレッドフラッグ対策とは?
  • 腰・背中は内臓すら注意しないといけないが、そのサインは?
  • 腰痛ガイドラインのレッドフラッグを徹底解説
  • 肩こりも実はレッドフラッグだらけ
  • 患者さんに情報発信するだけでは治療迷子から救えない理由
  • 整形外科医の「リアル」が詰まった情報
  • 骨折の最重症「開放骨折」で注意すべきこととは?
  • たいしたことないのに救急車を呼んでしまったら・・・?
  • 頭部外傷で患者さんに伝えるべき9つのサインとは?
  • 肋骨骨折だけと思ったら気胸だった・・・を防ぐには?
  • 早期診断・早期手術が死亡率を半分に下げる重大外傷とは?
  • 肉離れの最重症サインで、見逃してはいけない2つとは?
  • 実は整形外科医も見逃すことがある「アキレス腱断裂」とは?
  • 膝の捻挫はレッドフラッグしかない理由
  • 足首の捻挫を捻挫で済ませてはいけないレッドフラッグとは?
「レッドフラッグ100選」
を無料で入手する
お名前(性)を入力
※スマホ・タブレット・PC いずれからでもご覧いただけます。
ご登録いただいたメールアドレスにプレゼントはお届けします。
迷惑メールフォルダに入ってしまうことがありますので、迷惑メールフォルダについてもご確認ください。
治療家さんの声
患者さんの声
「レッドフラッグ100選」
を無料で入手する
お名前(性)を入力
※スマホ・タブレット・PC いずれからでもご覧いただけます。
ご登録いただいたメールアドレスにプレゼントはお届けします。
迷惑メールフォルダに入ってしまうことがありますので、迷惑メールフォルダについてもご確認ください。