長時間待たされたあげくの5分診療で不安ばかりが募るのはもうイヤだ!

 

いつでも相談できるパーソナルコーチングドクター(メンタルとフィジカルの専門医師)と、完全オーダーメイド戦略のもと最速復帰コースを歩む。パフォーマンスも人間的にも飛躍をするため6ヶ月間。

 

スポーツコーチングドクターによる

6ヶ月間メディカルコーチングコース

※このパーソナルコーチングでは一切の医療行為(注射・処方・手術など)は行いません。医療行為は原則、病院で行うものであり、自宅などで医療行為を行う往診、訪問診療ともまったく異なるサービスです。

また、当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。 病気・傷害には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。 

 

※このパーソナルコーチングを受けていただき、効果を最大限にするために最低限身につけていただきたいマインドの使い方があります。そのマインドの使い方を解説した実践型教材がこちらの「Re Goal Mind」になります。まだお持ちでない方は、まずこちらを学んでから、パーソナルコーチングをご検討ください。

 

必須教材 「Re Goal Mind」

「長く待って5分診療」に対する解決策とは?

正直に告白します。

僕は今、病院で整形外科医として働いていて、長くお待たせして5分で終了する診察をまさに行ってしまっています。

言い訳がましいですが、日本の保険診療の枠組みの中では仕方ないんです。

 

でも、そうは言っても、患者さんからすれば、「こっちは素人なのにゆっくり説明も聞けず不安になる」に決まってますよね。

 

そんな患者さんの悩みに十分に応えられてないというのは、僕の大きな悩みにもなっていました。

 

 

そこで、人数は制限せざるを得ない形ですが、マンツーマン、パーソナルでのメディカルコーチングをやっています。

 

これは2つの意味があります。

 

1つ目は医師である私が医学的に正しいと考えるサポートを行うということです。病院で行う医療行為、診療というものではなく、もともと病院で受けたレントゲンやMRI画像、担当医に言われたことなどをもとに、より細かいところまで突っ込んだアドバイスをしたり、パフォーマンスを逆に上げた状態での復帰を目指したトレーニングプログラムを作成したりといったことになります。

 

もう1つの意味は後にお話する「マインドの使い方を教え導くコーチング」です。

パフォーマンスをマイナスからゼロどころか

大きなプラスに持っていくためのメソッドとは?

リハビリや怪我からの復帰を考えた時に、まず「元の状態に近づける」、つまり、マイナスの状態からゼロを目指す意識になってしまいます。しかし、復帰までの期間を考えれば、それはあまりにもったいないし、悔しいですよね。

 

そこで怪我のしやすさや全身のフィジカルを評価し、やっているスポーツや活動の特性を考えた上で、患部以外も含めた全身のトレーニングプログラムを組んでいくことで、復帰した時に強くなって戻るということを目指します。

 

これは整形外科専門医であり、同時にトレーニングコーチ資格(cscs)を持つ私がプログラムを組むことで患部に対する安全性を保ちながら、同時にフィジカルを鍛え上げることが可能です。

 

さらに次に述べるようにメンタル、マインドの使い方が大きく変わりますから、パフォーマンスの向上は当然のゴールと言えるでしょう。

パフォーマンスのみならず

人としての飛躍をサポートするコーチとは何者?

コーチというのはもともと、アメリカで開発された脳と心の使い方を指導し、各々のゴールへと導く職業のことを指します。

いわゆる、日本のスポーツにおける「監督・コーチ」のコーチではないんですね。

 

このコーチングという手法は日本には主にビジネスマンのパフォーマンスを上げるときに使われていました。

世界的には大企業はもちろん、軍や政府などの機関にも導入されています。

 

そして、脳と心の使い方は当然のことながらスポーツにおいて非常に重要な領域なので、日本でもスポーツコーチングというものが行われてきています。

 

私自身も数年前にコーチングを受けた経験があります。そのコーチはスポーツ自体は素人ですが、有名プロスポーツ選手にもコーチングを行ない、成果を上げられています。そして、その経験から私自身がコーチングを学び、メンタル面でもクライアントさんを導くことができるようになりました。

 

このコーチングの手法を取り入れてフィジカルのみならずメンタル面も飛躍的な向上をねらうのが、今回お話ししているメディカルコーチングです。

 

そのため、パフォーマンスアップのみならず、人間的な成長に繋がるのは必然とも言えるわけです。

親子で脳と心と身体を学ぶ大チャンス!

「なんだか難しそうだけど対象年齢はどうなのか?」
「子供は受けられないのか?」

というご質問をいただきますが、コミュニケーションさえとれれば特に年齢制限はありません。

 

お子様であれば、もちろん親御さんと一緒に受けていただきますので、結果的に親御さんのマインドの使い方が変わって、非常に喜ばれることもあります。

※ただし、お子様の意志はとても大切です。親御さんがただ連れてくるという形式ではお子様の変革は促せません。

未来への財産をあなたに築き上げる半年

このメディカルコーチングはできるだけ早く安全にスポーツや日々の活動に復帰するという次元の話ではありません。それは単なる通過点であり、もっと未来を見据えています。

 

この先、どんなチャレンジをしても、どんな困難にぶつかっても、それを突破するフィジカルとメンタル、その鍛え方、使い方という未来への財産を築き上げるということ。

 

その結果、自らの本当の可能性に気付き、可能性を広げて、飛躍した未来を当然のこととして信じることができようになります。

メディカルコーチングは具体的には何をする?

このメディカルコーチングは月に1回の対面コーチングセッションを半年で計6回受けていただきます。一般的にコーチングというのは座ってリラックスして様々な話をしながら意識的にも無意識的にもゴール達成に向けた働きかけをしていきます。

 

しかし、メディカルコーチングはさらにフィジカル的な働きかけをしていきますから、実際にスポーツドクター、トレーナーとしての専門的フィジカルチェックも含まれます。

 

その中で具体的な最速復帰からのパフォーマンスアップへのプランを立てていきます。

また、月1回のコーチングセッション以外にもメールによるメールコーチングは無制限(6ヶ月間)としております。

 

つまり、

 

  • 月に1回の対面コーチングセッション(主に首都圏近郊で行いますが、遠方も応相談)
  • オーダーメイドのフィジカル&メンタルトレーニング+ケアプラン作成(初回セッション後)
  • メールでの相談は6ヶ月間無制限

 

この方法を使って、あなたの傷害からの最速復帰のみならず圧倒的な飛躍をサポートします。

 

 

※サポート例

足関節靭帯損傷後の慢性の痛みでパフォーマンスが上がらず、不安が募っていたサッカー選手

に初回対面コーチングセッションにおいて診断画像(病院で撮像した検査画像を自費で取得できます)をチェックし、フィジカルもチェック。さらにメンタルコーチングにおいてマインド(脳と心)の使い方を指導します。その後、フィジカル、メディカルチェックの結果をもとに作成したトレーニングプランをメールで送ります(参考動画や画像などあり)。これを6ヶ月間で6回繰り返し、最速の復帰とパフォーマンスアップ、成長を目指します。

 

トレーニングプランはかなり専門性が高いプランです。1つ1つのトレーニング種目の意味や目的をしっかりお伝えし、日々の生活の中で習慣化していただきたストレッチや生活習慣、メンタル・コーチングのワークなどをプランに盛り込んでいきます。

 

パーソナルコーチングを受けるとどうなる?

このメディカルコーチングを受けていただくと、病院での短時間診療ではとてもたどり着けないレベルでのオーダーメイド復帰プログラムを進むことができます。

 

また、マインドの使い方を深く理解、体感いただけますし、フィジカル面での強化プログラムも組みます

 

結果として、復帰する頃には心身共に別人と言われるレベルを目指すことができます。

歌島大輔 プロフィール

 

スポーツコーチングドクター

整形外科学会専門医

日本整形外科学会認定スポーツ医

日本医師会認定健康スポーツ医

NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト

 

歌島大輔        

1981年生まれ、広島県出身。

 

スポーツ選手を専門的に治療するスポーツ整形外科医でありがなら、スポーツトレーナーの専門資格を持ち、さらに脳科学に基づくメンタルコーチングまで、全方向におよぶスポーツパフォーマンスサポートを行うスポーツコーチングドクター。


幼少期は、プロ野球選手を目指し、うまくなるために野球やトレーニングの指導書から、自己啓発書まで読みあさる、頭でっかちな珍しいスポーツ少年であった。

高校では甲子園常連校である常総学院高校に入学したものの、一般入学の生徒は野球部に入部できないという現実を突きつけられた.そこで、「プロ野球選手になる」夢は潰えた。

あきらめの悪い歌島は大学の医学部に入学後も、自分でスポーツ医学を学び、日々パフォーマンスをあげるトレーニング、練習を実践するも独学では限界があったのか、ケガを繰り返し、パフォーマンスは落ちる一方であった。

そして、大学2年の冬に決断する.

「スポーツ医学を究めて、ケガをしないでかつ、どんどんうまくなる方法を確立して、スポーツ選手を手助けする仕事を追求していこう」と。

 

そして、慶應大学病院整形外科教室の著名な医師の指導を受け、整形外科医としての研鑽を積み、今現在はスポーツ整形外科医として関東の複数の病院、クリニックにおいて診察、手術を行っている。

単なる整形外科医のみならずライフワークとして試合に勝ちたい!うまくなりたい!と望んでいるスポーツ選手やまたスポーツ指導者を対象にスポーツメディカルコーチングを指導、情報提供をしている。

スポーツメディカルコーチングのコンセプトはスポーツ医学とスポーツ現場とメンタルコーチングの融合。

「からだ」(=スポーツ医学)としてはケガにも、相手にも勝てる強くしなやかな「からだ」作り、理想的な動き・フォームをマスターし、まさにハイパフォーマンスを生み出す「からだ」の使い方を指導する。


「こころ」(=コーチング)としてはプレッシャーに強い、本番に強い「こころ」、努力を自然と続けられ、着実かつ速攻で成長できる「こころ」を作り出す。

この「からだ」と「こころ」の両面から科学的にも実証されている確実に成果が上がる方法論を研究し、指導している。

 

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