スポーツ傷害からの最速復帰、圧倒的なパフォーマンスアップを

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『医者と病院の使い倒し方』解説PDFファイル

 

スポーツ傷害の最初のステップである病院受診。医師にかかるというところでうまくいかない、苦手意識があるという人がいます。というより、ほとんどの人がそうではないでしょうか。しかし、スポーツ傷害は最初の診断と治療がその先を決めると言っても過言ではありません。それをたまたま近くにいた整形外科医に依存してしまうのはではなく、自らのパフォーマンスアップストーリーの仲間にしてしまう方法を解説してしまいます。

 

 

 メールマガジン購読プレゼント その3

医師を使い倒すには事前準備が必要:お助けツール『受診準備シート』

医師を使い倒すには受診前の準備を万端にしておく必要があります。そうしないと、短い診察時間の中で「ああ、伝えたいことが伝えられなかった」「ああ、聞きたいことが聞けなかった」ということになってしまいます。その事前準備にお役立ていただける『受診準備シート』をプレゼントいたします。

 

メールマガジン購読プレゼント その4

『革命的スポーツ復帰術7日間動画講座』

 

以前のメールマガジンで7日間かけてお届けしてご好評をいただいた『革命的スポーツ復帰術7日間動画講座』をまとめてお届けいたします。ちょっと時間ができたときに見ていただける短時間動画講座ですが、実は深いところまで突っ込んだ内容も話しています。

 

講座内容

  • 1日目:「スポーツ傷害が革命的なパフォーマンスアップのスタートであるその明確な根拠とは?」
  • 2日目:しっかりと治したいなら、こんな病院、接骨院のかかり方は×!
  • 3日目:一流選手とケガや能力不足で檜舞台に立てない選手の決定的な違いは?
  • 4日目:最強の治療薬「Placebo」を徹底的に使え!
  • 5日目:インナーマッスルやコアマッスルを鍛える本当の意味
  • 6日目:異次元のパフォーマンスを自らデザインしよう!
  • 7日目:宗教団体の手法・・・だけを真似て、日常をゴール色に染めよう!

 

 

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野球部に入部もできない凡才…

 

僕は学生時代はずっと野球をやってきて、プロ野球選手になれたらいいなぁなんて思っていました。

しかし、入学した高校は甲子園の常連で、一般入学の生徒は野球部にも入れませんでした。その程度の選手だったというこことです。

僕は投げるのが好きでしたから、そんな野球部に入部もできない僕が、地道に自主トレをして、高校3年のときには、140km/hを越えるストレートを放ることもできるようになっていました。

そして、中学時代は1本も打てなかったホームランも大学に入ってからは年間数本ですが、打てるような長打力も身についていました。

 

この野球部に入れなかった高校の3年間は

スポーツにおいて変わる快感を感じることってこんなに気持ちいいのか!

と感じさせてくれる3年間でした。

 

 

肩と肘を痛める…当時の僕が今の自分と出会えていたら…

 

しかし、大学時代に肩も肘も故障してしまいました。そこで、近くの整形外科クリニックに行きました。

 

結論、

「レントゲンでは異常がないね。この塗り薬と週に何回か電気を当てに来てください」

 

それ以降、何回か通院しても、

「まだ痛いなら投げちゃダメだよ」

の繰り返しで、全然良くなる気がしませんでした。

 

整形外科クリニック以外にも、大学病院にも接骨院にも鍼灸にも整体にも、どこでも治療を受けましたし、投球フォームについても学び、専門家と呼ばれる人たちの指導も受けました。

でも・・・だめでした。

 

全力で投げた瞬間の激痛は消えませんでした。

 

今の僕が当時の僕の治療と指導をするとすれば、

これも足りない、これも足りない…
ということがわかりますし、

その足りない部分を鍛えつつ、
投球パフォーマンス(球速や荒れ放題だったコントロール)を圧倒的に高めながら
痛みなく投げるというところへ到達させられたという自信があります。

 

 

スポーツ選手に必要な知識はあまりに膨大すぎる…

 

そのベースにあるのは膨大な医学的知識です。整形外科医を10年以上やってわかるのは、医者の世界においても知るべき知識の多さは様々な専門科の中でも一番じゃないかなと思うくらいです。

 

そして、医学的な知識をベースにトレーニングの知識があり、スポーツ動作の知識があり、そして、脳科学をベースにしたメンタルの知識があります。

そして、これらの知識があればいいわけではなく、いかに使いこなすかまでが求められるわけですから、どれだけ学べばいいのか!?と思うくらいですが、

それだけ奥が深く、まだまだ発展途上の分野であるということに面白みと使命を感じて日々、スポーツ傷害と向き合っています。

 

 

才能がないヤツが才能があるヤツに勝つことは必ずできる!

 

そんな発展途上で奥が深い世界ですから、スポーツ選手の傷害からの復帰からさらなる成長に向けて、必要な全ての知識とその使い方を授かった選手、チームなんてのは「ない」と断言できます。

今までのスポーツ業界は才能がある選手が、その才能のまま、スポーツ界において活躍していくことがほとんどでした。

努力が大切といいながら、努力で才能を上回ることが難しいと、誰もが何となく諦めていた部分があるのではないでしょうか。

 

しかし、これだけ膨大な学ぶべきことがあるスポーツパフォーマンスへの復帰と成長において、これらの知識を総動員することで、努力が足りない天才を努力だけが取り柄の凡才が追い抜くことができると信じていますし、それが僕の人生をかけたミッションだと思っています。

 

 

スポーツ傷害は壮大なサクセスストーリーのスタート

 

「スポーツ選手がケガ(傷害)を負ってしまうと、
その選手のキャリアやパフォーマンスにとって
大きな後退でしかない。」

これは疑いようのない事実のようですが、今の僕からすると不幸な固定観念でしかありません。

 

もちろん、スポーツ傷害は一時的にでもスポーツの試合や練習を中断しないといけないものですし、下手したら後遺症を残してしまうこともあるものです。

 

しかし、脳の働き、特にホメオスタシスについて理解すると、むしろ、あなた自身を根本から変革するためのきっかけとして、スポーツ傷害ほどのチャンスはないということも腑に落ちていただけると思います。

僕は脳科学についても専門家としてコーチングをしておりますので、そういったメンタル面についても色濃くお伝えします。

 

 

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歌島大輔 プロフィール

 

スポーツコーチングドクター

整形外科学会専門医

日本整形外科学会認定スポーツ医

日本医師会認定健康スポーツ医

NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト

 

歌島大輔        

1981年生まれ、広島県出身。

 

スポーツ選手を専門的に治療するスポーツ整形外科医でありがなら、スポーツトレーナーの専門資格を持ち、さらに脳科学に基づくメンタルコーチングまで、全方向におよぶスポーツパフォーマンスサポートを行うスポーツコーチングドクター。


幼少期は、プロ野球選手を目指し、うまくなるために野球やトレーニングの指導書から、自己啓発書まで読みあさる、頭でっかちな珍しいスポーツ少年であった。

高校では甲子園常連校である常総学院高校に入学したものの、一般入学の生徒は野球部に入部できないという現実を突きつけられた.そこで、「プロ野球選手になる」夢は潰えた。

あきらめの悪い歌島は大学の医学部に入学後も、自分でスポーツ医学を学び、日々パフォーマンスをあげるトレーニング、練習を実践するも独学では限界があったのか、ケガを繰り返し、パフォーマンスは落ちる一方であった。

そして、大学2年の冬に決断する.

「スポーツ医学を究めて、ケガをしないでかつ、どんどんうまくなる方法を確立して、スポーツ選手を手助けする仕事を追求していこう」と。

 

そして、慶應大学病院整形外科教室の著名な医師の指導を受け、整形外科医としての研鑽を積み、今現在はスポーツ整形外科医として関東の複数の病院、クリニックにおいて診察、手術を行っている。

単なる整形外科医のみならずライフワークとして試合に勝ちたい!うまくなりたい!と望んでいるスポーツ選手やまたスポーツ指導者を対象にスポーツメディカルコーチングを指導、情報提供をしている。

スポーツメディカルコーチングのコンセプトはスポーツ医学とスポーツ現場とメンタルコーチングの融合。

「からだ」(=スポーツ医学)としてはケガにも、相手にも勝てる強くしなやかな「からだ」作り、理想的な動き・フォームをマスターし、まさにハイパフォーマンスを生み出す「からだ」の使い方を指導する。


「こころ」(=コーチング)としてはプレッシャーに強い、本番に強い「こころ」、努力を自然と続けられ、着実かつ速攻で成長できる「こころ」を作り出す。

この「からだ」と「こころ」の両面から科学的にも実証されている確実に成果が上がる方法論を研究し、指導している。

 

 

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